みちるさん、1000万語(!)おめでとー!

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800. みちるさん、1000万語(!)おめでとー!

お名前: Julie
投稿日: 2004/2/27(21:37)

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みちるさん、こんばんはー。Julie です。

〉1000万語通過しました。

おっめでとーーーございまっすーーー!

みちるさんって、読みたいなあって言ってた本を
次の報告までに必ず(といっていいほど)読んでくるから
そこがすごいなーといつも思います。
フットワークが軽いというか、
アンテナと足が直結してるというか(^.^)。
(変な言い方してすみません)
すごいなー。

〉☆Iona Archibald Opie+Peter Opie
〉The Oxford Dictionary of Nursery Rhymes(32000)★★★★★YL3
〉ちょっと気持ちが揺れる本です。

ぐらぐら揺れてます。ぐらぐら。

〉☆Thomas Rockwell
〉How to Eat Fried Worms(16000)★★★★YL3.5
〉お金をかけて、みみずを食べるという物語なのですが、お金をかけている男の子が
〉ずるいんだなー。まったく潔くないなーという感じです。
〉みみずを食べる男の子のお母さんはいい感じ。素敵です。

ぽんたさんのいんぼーで、味を想像させられちゃった本だわー(笑)。
お母さん、fair play の精神でしたね。

〉☆Alf Proysen
〉Mrs Pepperpot Stories(82000)★★★★YL3.5
〉日本だと「スプーンおばさん」なのですが、英語だと「こしょうつぼ」に
〉なるのね。時々こしょうつぼの大きさになってしまう女の人を主人公とした
〉短編集。小さくなっても、あんまり気にせずにいるのがなんかいいなぁ。
〉安心して読める短編集です。

わあー。以前探したことがあるのです。こしょうだったんですね。(^.^;)

〉☆Eliyahu M. Goldratt
〉The Goal(140000)★★★★YL3.5
〉この本は読み途中なので、数えたのは14000語。
〉3カ月で工場を建て直す経済小説。すごく読みやすくてなかなか面白いです。
〉日本語でも売れた本ですし、ご興味のある方もいらっしゃるかなーと。
〉ちょこっと書いておくことにしました。

3.5 ですね。気になってたのです。
こういうものを読みたい方多いと思うので朗報です。

〉それでは、ここまでお読み下さった方、お疲れさま〜。(笑)
〉どうもありがとうございました!

こちらこそ、いつもたくさんの本の紹介ありがとうございました。
語数報告は最後でも、またたくさん紹介してくださいね。
楽しみにしてます!


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