サッカーの新作で９００万語通過しましたー！

みなさん、こんにちは。ケルアックです。

９００万語通過しました。

いよいよ１０００万語リーチです。

８００万語〜９００万語は今までで一番時間がかかり１６９日です。

全部じゃないですけど読んだ本を。
　
　
・「Ｓｍａｌｌ　Ｓｔｅｐｓ」　Ｌｏｕｉｓ　Ｓａｃｈａｒ
　
　待望のサッカーの新作です。
　Ｈｏｌｅｓの続編です。
　まだこれから読む人の方が多いと思うので、内容には触れません。
　評価は分かれるとこだと思うんですけど、
　うーん、私的には５点満点で３．５点です。
　
　サッカーは期待が大きいので、ちょっと厳しく見ちゃうな。
　決して悪くはないです。
　でも、何かこんな話見たことあるなー、って感じ。

　
・「Ｍｏｎｋｅｙ　Ｓｏｕｐ」　Ｌｏｕｉｓ　Ｓａｃｈａｒ
　
　dumboさん＆ペギーさんが回覧してくださっている、幻の絵本です。
　秘密のお楽しみ込みで楽しいです。
　再販してくれたらいいのにな。
　
　
・「Ｓｏｍｅｂｏｄｙ　Ｌｏｖｅｓ　Ｙｏｕ　Ｍｒ．Ｈａｔｃｈ」　Ｅｉｌｅｅｎ　Ｓｐｉｎｅｌｌｉ＆Ｐａｕｌ　Ｙａｌｏｗｉｔｚ
　
　これはお奨めですね。
　とても良い絵本です。
　ぜひ読んで欲しいですね。
　
　
・「Ｓｅａｂｉｓｃｕｉｔ」　Ｌａｕｒａ　Ｈｉｌｌｅｎｂｒａｎｄ

　表紙が最高にかっこいいですよね。
　映画が良かったので原作を読んでみたくなりました。
　ものすごくボリュームがありますけど、
　映画より面白いです。
　
　
・「Ｂｕｄ　Ｎｏｔ　Ｂｕｄｄｙ」　Ｃｈｒｉｓｔｐｈｅｒ　Ｐａｕｌ　Ｃｕｒｔｉｓ

　ニューベリー賞を取ってます。表紙に魅せられて買いました。
　以外と表紙で買っちゃうこと多いな。
　なかなかいい話だと思います。
　
　
・「Ｔｈｅ　Ｂｏｙ　Ｗｈｏ　Ｓａｖｅｄ　Ｂａｓｅｂａｌｌ」　Ｊｏｏｈｎ　Ｈ．　Ｒｉｔｔｅｒ

　タイトル通り野球少年の話です。
　ものすごくおおざっぱに分類すれば
　フィールド・オブ・ドリームスのような感じかな。
　私、野球もの好きなんで。
　
　
・「Ｄａｎｎｙ　ｔｈｅ　Ｃｈａｍｐｉｏｎ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄ」
Ｒｏａｌｄ　Ｄａｈｌ

　ダールはほとんど読んだんですけど、読んでなかったので。
　父と子の関係にほのぼの？します。
　
　
あとＡｌａｄｄｉｎ　Ｃｌａｓｓｉｃｓっていうシリーズがありまして、
これ安い（５２５円）ですし、
いわゆる名作がちゃんとしたボリュームで読めるので、
ＧＲで気に入った作品なんかを読むのにいいと思います。

私は今回
「秘密の花園」「小公女」「ロビンソンクルーソー」「トムソーヤ」「宝島」
を読みました。
　
　
あと「Ｓｋｙ　ｉｓ　Ｆａｌｌｉｎｇ」回覧してたのが戻ってきました。
これは１００万語通過に初ＰＢとして読んだもので、
そん時はかなり無理して読みました。
今どのくらい読めるかなと思ったらすごくスイスイ読めましたね。
確実に読む力はついてるんだなあ、と嬉しくなりました。
　
　
もうすぐ１０００万語だなあ。
頑張ろう。ではではみなさんもＨａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇ！
　
　
　
　

「どんどんやれよ。君のやることは、何でもみな偉大だよ。」　　−「路上」−