Re: marinさん、ありがとうございます

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13568 // 時刻: 2024/6/2(18:35)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

4150. Re: marinさん、ありがとうございます

お名前: ぷぷ http://blog.livedoor.jp/pupu_sakura/
投稿日: 2004/11/4(11:20)

------------------------------

marinさん、はじめまして、こんにちは

なんだかグチともなんともつかないような報告に、お返事くださって
ありがとうございます。

興味、状況に共通点があるようで嬉しいです(^^;
そうそう、英語で本が楽しめるってすごいことだとは思うのだけど、
でもねー、試験の点数には直結しない気もするし。
確かにmarinさんにスピーキングが必要なら、難しいPBを読むより
もっと効率の良い方法がありそうですよね。

さて指輪はぜひ、拾い読みをするつもりだけでも開いてみてください。
とにかくまずは、ホビット村の誕生日会から。難しくなったら
止めようと思って読んでいると、いつの間にか裂け谷くらいにはついて
しまいます。

翻訳の口調については、私も時々考えてしまいます。もし自分が翻訳
するならどうするかなーとか。
指輪でいうと、やっぱりガンダルフはおじーさん口調で訳したくなる
だろうし、エルフのお姫様はやっぱりお姫様口調で訳したくなるかな?
「わらわ」、とか「そなた」とか。英語ではもちろんI、YOUしか
ないわけですが。

で、先に英語で読んでしまった場合に、日本語訳でそういう「口調」の
翻訳が気に入らないというのは、あり得るでしょうね。

日本語の会話って、微妙に上下関係があるようなないような、乱暴な
感じかそうでないか、えらそーか対等なのか、特に女言葉って、
自分でも普段は使ってないのに、本のなかだと、女性にはやっぱり
女言葉を当てはめてしまう。(〜〜だわ、〜〜よね、みたいな言葉)

ほらまた、つい長くなってしまいました。
そのくらいにします。

marinさんも楽しい読書を!(ちょっと控えめに?)
またようすをお知らせくださいね〜


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.