ぴよぴよさん、ちーむタイタニック?

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10527. ぴよぴよさん、ちーむタイタニック?

お名前: うだきち
投稿日: 2008/1/23(00:52)

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こんばんは。うだきちです。
またまた 長話をしに来てしまいました・・・

〉〉〉180 「The Titanic Sinks!」(Stepping Stones)

〉〉じゃーん、実は これを持っていますが 未読です。
〉〉暮れに 丸善で買いました。

〉そうですか!このテーマの話に興味があり、これを読む前にSIRの「The Titanic Lost...Found」とSCR4「Finding the Titanic」を読みました。

〉実は、昨日からマジックツリーハウスのリサーチガイドのタイタニックに手を出したところです。やはり、本編よりも先にリサーチガイドに行ってしまいました(苦笑)。ちなみに、MTHのタイタニック号の話(18巻)を読みたいがために、本編もそのあたりまでの分を買ってしまいました(未読)。DKのタイタニックに行くのも時間の問題と思われます。

やりましたねえ!!MTH、タイタニックは 私も これからです。
途中でやめようと思ったら、やっぱり読みたくなり、結局#24まで購入。
リサーチガイド、よかった!
暇な時 ページのはしっこの、吹き出しを読んだりしちゃいます。
これをセットで購入しなかったことを 後悔しています・・・。
さて、DKも いってしまうとは・・・
「ちーむタイタニック」ですね〜?入れてくださいな。

〉〉〉190 「Night of the Full Moon」(Stepping Stones) ネイティブ・アメリカンの少女との交流。ネイティブ・アメリカンに関する本をもっと読みたいと思いました。お勧めがあったら教えていただければ嬉しいです。3部シリーズの第2作ですが、一番面白いと思います。前後の本「Next Spring an Oriole」「Shadow of the Wolf」も読みました。

〉〉これは トライしてみたいです。

〉このシリーズは、少女が主人公なので、読みやすいかもしれません。SIR5から、Stepping Stoneに行く時に、裏表紙に紹介されている本のなかで、一番面白そうだったので。こんな話を他にも読みたいと思っています。

〉ようやく世界史が苦手な私も
〉〉窓が開いてきました。Rookieの おかげもあるかな?

〉Rookieの、どのあたりの本のおかげなのでしょうか?

ぴよぴよさんオススメのScienceシリーズを目指していたのですが…
Geographyしか なくって…例えば、こんなかんじで

○DVDで、夜の博物館で 色々動き回る話(…タイトルを忘れちゃった)
 →登場人物の一人に「Sacajawea」
○AAR2「Sacajawea」(YL1.2-1.4/1300語/ISBN9780448425394)を再読。
 きっと ご存知だと思います…Meriwether Lewsis&William Clarkを
 通訳だけでなく支えながら、ベビーを抱えてRocky Mt.を越えた少女(?)
 前は 今ひとつでしたが、これと共に
○Rookie Read-about Geography Rocky Mountain(ISBN 9780516268325)
と地図を開いて、ほおほお、ここを登ったのか〜、とか…
 (この場合、他にもRookieで見たいものがあるのですが)

 本(歴史)と地図とRookie Read-about-Geography、っていうのは
 ごきげんな 組み合わせだ!と。写真を見ると苦手意識がなくなります。
  ほかにも、そういうのがありまして、MTHなんかでも
 ちょこちょこと Rookieを 再読したり、それと
 「ドラマシャドーイング」でも大きいです。
 地図と写真で たくさんあるアメリカの州のイメージができはじめたのかしら…苦手な米国史も楽しくなってきました。

 Sakajawea に関しては、もう少し深い本を読みたいです!
 もしも ご存知でしたら 教えてください。

〉〉〉他に、150万から新しく読んだ本は

〉〉〉 「Dear Mr. Henshaw」(Beverly Cleary)今回のベスト1です。影響されて、架空の宛名を(私の読んだ本は全て読んだことがあるという設定で)作って、手紙スタイルの「多読日記」を、多読手帳とは別に書きはじめました。飛び飛びですが。なんとなく、本を買いすぎたことへのざんげ録になりつつあります。続きの「Strider」も読みました。

〉〉ぴよぴよさんのNo1なら、チェックしたいです。

〉ニューベリー賞受賞作ですし、きっと読んでいて面白い部分があると思いますよ。

〉〉初耳ですが、ざんげ録とは おもしろいですね!

〉うーん、架空の宛名があるのですが、「この本買ってもいいでしょうか?…いいですよね。(自問自答!?)」。結果として、「買ってしまいました」というざんげ録(感想文ではなく)になっています。あとは、つまらなかった本も、正直に書けることろが気に入っています。1冊か2冊くらいですが。

心の中で、皆さん されていそうですよね…けど、文字にすると
懺悔感があって、すっきりしそう!!これからは、多読貧乏ではなく
懺悔多読にしたいなあ。
「つまらない」…ハズレ、ありますねえ、そういうの。
とくにバーゲンゲットで。語数倍カウントしたいような(笑)。

〉〉〉Wolf HillシリーズL3「Siren Green」「Remote Control」 ORTが好きだったので、Wolf Hillの中でもお勧め度が高そうなレベル3を読んでみましたが、歯ごたえがありすぎて、ちょっとストップしています。

〉〉そうでしたか。わたしは前回勘違いして 書き込みしてしまいましたが
〉〉うーん、Robinをみたら 面白そうだったんです。
〉〉中を1冊、2冊読ませていただいたのですが、
〉〉私はそちらが好きかなあ・・・。

〉Robinですね。ネットで簡単にみてみました。こちらの方がキッパーのORTに近そうですね。それに面白そうです。それにしてもWolf Hillの、いきなりレベル3が難しかったのかもしれません。また、英語が母国語でないひとには難しく感じるタイプの本なのかな?と思いました。

レベル3は 難しそうですね。レベル2の段階で
語彙も難しいですが、キャラクターも高学年で
学校生活の常識が日本と異なる部分で「へええ」も大きかったかなあ。
わたしは「スクールもの」と勝手に呼んでいるのですが(笑)

〉〉〉Nate #7-#10
〉〉〉Poppleton #4
〉〉〉The Cobble Street Cousins #3-6

〉〉このへんは ようやく重なります♪

〉少しずつ読んで、ようやく終りました。Cobbe Streetは良かったですね。私も子供のころ、「新聞」をつくるまねごとをしたことがありますが、あんな風にはとてもできなかった。

そうそう、この「新聞」は私も好きです。わくわくしますね。
それと 日本よりも「詩」が、もっと身近なんだな、とも感じました。
すてきですね、新聞に「詩」。
あと、おばさんが彼が来ると、缶のスープっていうところ
(何巻でしたっけ?)も 大大大好きです♪

〉〉〉上記以外のStepping Stonesシリーズ「Balto and the Grate Race」

〉〉このシリーズは気になります。明日 Titanicを広げてみようかな。

〉バルトーも、SIR3に同じ話があるので、それを読んでいたので選びました。これがStepping Stonesで読んだ初めての本で、それまで(SIR5)に比べてとても難しく感じたので、ここで一度GRへ回避しました。

〉〉〉そして、ついに(やっと?)
〉〉〉OBW2「Henry VIII and His Six Wives」を読みました。

〉〉参考にさせてください♪

〉OBW2は児童書から戻ってくると、読みやすく感じる気がします。

ふむふむ、です。伝記の易しいシリーズ

○Famous People Famous Lives「Henry VIII」
 (YL1.2くらい/1500語概算/ISBN978049643201)
○You Wouldn't want to be…の「HenryVIII」
 を読んだのです。
こわいものみたさ、もあり(笑)、 
だれがみても、どこでみても、同情の余地なしの人物は珍しく
どこかに違う一冊はないかな?という気分になっています。
OBWも読もうかな・・・。

〉〉〉○講談社英語文庫シリーズ
〉〉〉「A Dog of Flanders」 すごく難しかったです。少し古い英語?なのでしょうか。
〉〉〉「Beauty and the Beast」 とても読みやすかったです。

〉〉これだけは 市立図書館にあるんです。
〉〉いけるかなあ?

〉近くの図書館でも、このシリーズは置いてあるので、借りてみました。多読ガイドにのっている以外の本も借りてみたけど(人魚姫など)、それは読みにくかったです。最初はガイドにのっている中から、選んでみるのがいいかもしれません。

ご辞退したほうが よさそうな…

〉〉〉この後は、このまま、Polk Street School、Secrets of Droon、それと平行してOBW2と、ICR3,SIR5などを読んでいきたと思っています。

〉〉〉結局またほとんどの本を書いてしまいました。こうやって書いてみると、確かに200万語読んだんだな、という気がしてきました。

〉〉速いなあ、とびっくりしました。ピッチよく、バランスよく、で
〉〉ぴよぴよさんロードを まっしぐらですね!

〉ありがとうございます♪ピヨピヨ♪

ほんとに すごいぞ、ケロケロ♪

〉自分でも、早かったなぁと思います。100万語が10月19日だから、2ヶ月と20日くらい。前半の、図書館の本を借りて連続キリン読み、後半のYL2-3の児童書のシリーズ連続読みが大きく効いたようです。ちょっと、ペースダウンするつもりでいたほうがいいかも。同じペースでは読めなそうです。

でも早くなることもあるでしょ、逆に(^^)。

〉〉オススメをメモしなくちゃ・・・。わたしもPCが直ったら 報告したいです。

〉うだきちさんのご報告、楽しみにしております。

はやく直らないかな…ちょうど200万語の報告をしたかったので。

〉余談:

〉子供が音楽発表会で「パイレーツ・オブ・カリビアン」をやるので、初めて会員証をつくって、DVDを借りてみました。英語音声で字幕なしを初挑戦。まだ途中ですが、この話は、動きでわかるし、セリフも少ないし、BGMがいいので、見やすいかも。子供に助けてもらっているぴよぴよでした。

何作目でしょう?うちの子も大好き。#2は ちょっと…かな、
けっこう 繰り返し見ています。音楽がいいと、いいのかな。
私も もう一度見てみます♪誰か 早口の人がいたような気が・・・。

〉あと、もう一曲、「チキチキバンバン」もやるので、サントラのCDを借りて聞いています。私には「チリチリナイナイ」と聞こえます。ふぅ。

好きです、この曲!景気がよくて。
すっごいへこんだ時に これを歌いながら おどりまくります(笑)。
息子さんに、やってほしいですね!ちりちりないない!ちりないない!

〉そして、今日は「王様の竹馬」という絵本を読みたいと思っています。これは、こどもの頃、親が買ってくれた絵本のセットにあり、よく読んだ本。もちろん日本語ですが。作者はDr.Seuss。この作者の世界も、はまると、果てしない予感がしています。

ぜひぜひ原題を知りたいです。邦訳の絵本を調べたら、おもしろそう!
すごい偶然ですが ブログに ちょうど Dr.Seussの
「And to think that I saw it on Mulberry Street(ISBN9780001717619)」を扱おうかと…。 
これも ぴよぴよさんの おっしゃる「果てしない」に一役買えるかしら???
なんというか、「窓ぎわのトットちゃん」的なところが
素直に出ていて、なかなかよいんです(^^)

〉こちらこそ、いつもいろいろアドバイス、ありがとうございます!

いえいえ、私が参考になりまする。
すぐに手が出せなくても、次回のボーナスで!(笑)で
準備させていただいています。いつも ありがとうございます。

〉PC、早く直るとよいですね!
〉では、また!Happy Reading!

うーん、部品を修理にも出してみましたが だめなのかなあ…
ながーくなりましたけど、また近々 お話し聞かせてくださいませ♪
それでは Happy Reading!


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