Re: 樽の穴・そぼくなぎもん

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/4/27(19:21)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

10455. Re: 樽の穴・そぼくなぎもん

お名前: fiona
投稿日: 2008/1/12(20:50)

------------------------------

酒井先生、今晩は。

部分レスのみですが。

〉〉〉そこから発展させて、樽がどうとか、あふれるがどうとか、穴がどうとか、やりだすと訳がわからなくなるのでは…と思います。
〉〉〉某や○×式掲示板で、プロセスがどうとか書いている人がいますが(誰だ!?)、そう言うのは考えたい人に任せておけば良いと思います。
〉たしかf---さんだった!

→某や○×式掲示板のは左脳f---で、私は右脳f---です。
私は、いちいち論理的に考えるのは面倒で、いろんな情報を見た後、過去の経験等とつき合わし、論理はほとんどなしに感覚で(いわゆる直感で)結果や方向を決めます。
そのあと、あの左脳f---が、地面を虫眼鏡で見ながらうろうろと、その方向や結果に向かって調べながら進むのですが、下ばっかり見ているので、変な方向に行ったりぐるぐる回ったり。耳を引っ張って、こっちだと無理やり進ませたり、方向を修正したり、お守りが大変です。
はあ〜、疲れる。
 
 

〉某や○×式掲示板では「樽の穴の話を持ち出してよかったのだろうか?」と
〉さかい@tadoku.orgは内心忸怩たる思いを隠せずにおります。
〉そのジクジに免じて、今回の「あちゃ〜」を引き起こした罪一等を減じて
〉いただければと思います。
〉(もともと英語の先生たちに精読の虚しさを説明するための
〉 樽の喩えでした。それはそれでよいとして、この掲示板に
〉 先生向けの「穴」の話まで持ち出してはいけませんでしたね。)

→でも、いつかは出てくる話ではなかったのでは、と言う気もしないではありません。変なところで、変な風に出てくるよりは……。
と、思う今日この頃……。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.