Re: まちがえちゃったのはこちらです・・・ごめんなさい♪

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10196. Re: まちがえちゃったのはこちらです・・・ごめんなさい♪

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2007/12/9(12:13)

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〉ぴよぴよさん、こんばんは。うだきちです。
うだきちさん、こんにちは。

〉まちがえちゃった、ごめんなさい、です(^^)。
とんでもないです。間違えたのは私の方なのです…。

〉ORTで「冠詞」でしたね…
〉a、the は 多読を始めてから なんだか自分の中で変化しつつあります。

ORTは、裏表紙に「この本はこの単語をPractiseします」と書いてあるじゃないですか。そこでは、難しいと思われる単語ではなく、すごく基本的な単語があげられていますよね。それで、意識して読んだことがあるのです。あとは、a、theは昔から難しかったのですが、ある時、英語が母国語の先生に、「『a,the』は読むときのヒントになるのですよ」ということを教えていただいて、それがとても新鮮だったので、そのことを思い出しながら読んだりしています。

〉これが いつか実るのかしら???ですが、
「いつか、実るかしら」って、とっても素敵な言葉ですね!

〉ぴよぴよさんのように しばらく「観察」してみますね!
☆!

〉〉ORTの「パパとママがうそっぽい」という感想はちょっとびっくりです。どの話だったのかな?それをいうなら、だいたい、男の子と女の子の双子の兄姉に、弟と犬、という設定の方が、よほど実際にはありえない気がします(苦笑)。そして、この双子の設定こそがORTの面白いところだと思っています。
〉〉あとは、ORT6の「Dad's Grand Plan」のように、折角計画をたてたのに、どうにもうまくいかないDadの話や、ORT4Cの「Look smart」のように、せっかくのパーティにいい服を着せて行こうと思ったのに、色々こぼして汚されてしまいがっかりのMumとか、結構身近で身につまされる話もあるように思うので、話とステージによるのかもしれませんね。

〉確か この時は ORT2の「Big Feet」かなんかだった気が…。
〉その後 手持ちのORTを 机に並べて 好きに読めるようにしておいたのです。その時は、まあ 人それぞれ!と気にしなかったのです。

ああ、なるほど、「Big Feet」でしたか!それでしたらすごくわかります。あのお話は、なぜお父さんは、あんなことするのかな?と不思議な気がした話で、きっと疑問詞の練習のためだろうな、と自分で理屈をつけて読んだのを覚えています。

〉で、ある日 LLL の「Go!Away」を読んで ピン!と きました。
〉いつだったか 彼女は ママのお仕事、パパのお仕事について
〉長々と(!)説明してくれました。
〉彼女は ママとパパが お仕事をしているのが「自慢」なんですね。
〉LLLを見せると大喜びで、
〉「この間の ご本は いつもパパとママが おうちにいて、変だよ」

これもすごくなるほど!でした。そういえば、お父さん(お母さん)のお仕事を匂わせるものは全然出てきませんね。仕事から帰ってきた場面もないし。なるほど!それとも、出てくる話があるのでしょうかステージ1から2は、未読が24冊あるんです…。

〉なんだか違った目線が、とても嬉しかった出来事でした。
〉彼女に出会ったおかげで、私も LLLが好きになりました。
〉 私と娘は ORT派なんですね〜。

私もORT派だと思います〜。LLLは一冊だけ読んだことがありますが、ORTにどぷりつかっているためか、それほど興味がもてませんでした。

〉もう色んな想像をしてしまいますし
〉パパとママのしつけやユーモア、グラン(グランファンです)も大好き!
〉だけども、色んな方からの ご意見で「好き」が増えるのは
〉これまた嬉しい!と ついつい書き込ませていただきました。
〉それでは〜

嬉しいです〜。ありがとうございました。

昨日読んだ「A polk Street Special Next Stop, New York City!」がとても面白かったので、この「The Kids of the Polk Street school」のシリーズを読んでみたいと思っています。アメリカの、小学校低学年のクラスのお話だそうで、ORTに比べると話がだいぶ現実的です。Wolf Hillも、そうなのかなと思いました。

主人公が小学生だと、また話の感じが違ってくるのかもしれませんね。自分の子供も来年小学校なので、自分の読んでいる話もそれにあわせて「進級」していく感じで面白いです。

それでは、また!
Happy Reading!!


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