[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/8(06:45)]
------------------------------
ゆずちゃさん、こんにちは。
〉810万語通過&5周年おめでとうございます!
ありがとうございます!
〉810万語…私にはまるで現実感のない数字で、想像しただけでくらくらきてしまいます(笑)
そうですね。私もずーっと語数の多い人を見るとそうでしたから。
〉いつか1000万語通過できたらなぁと遠い目をしてしまいますが、杏樹さんにはリアルに目の前にせまっているんですね。う〜ん、うらやましい。
〉でも杏樹さんの書き込みを読んで、ますます多読を続けていきたいと思いました。
そう言ってもらえるとうれしいです。マイペースで楽しく続けてください。読んでいればそのうち語数は増えていきます。
〉最初の100万語は私には本当に遠いものに思えました。なのに100万語を通過してみるとあまり長かったと思えない。いつかそんな風に500万語、1000万語と振り返れたらいいなぁ。
〉「指輪物語」は私も目標本として置いてありますが…まだ遠〜く感じる本です(笑)
〉 でもいつか杏樹さんのように読めるようになりたいです!
ゆずちゃさんも「指輪物語」が目標ですか。「指輪物語」は読むアテもない時から、自分が持っておきたいと思う版を探して吟味して購入して本棚に飾っていました。ちょうど映画が公開されていた頃ですが、映画の装丁はパス、などこだわりの版を探しました。そして読みたい気分になったときにのぞいてみて、そのまま読みました。でも理解度はものすごく低かったです。「読みたい」と思う気持ちだけで読みました。それが一番たいせつなんですけど。
ゆずちゃさんも目標本を飾っておいてはいかがでしょう。読みたい気持ちになったらすぐのぞいてみることができるように。
〉YL5の壁といのもあるんですね!!(汗) うわ〜、私はYL3の壁がとっても辛かったのでこれは怖いです。でもきっとYL3の時と同じようにガンガン読むしかありませんね(;^_^A
レベル3の壁の方が大変だった印象が強いです。掲示板でも読めないとか、面白い本を教えてほしいとか、ずいぶん騒ぎました。でもレベル5の壁はあまり印象に残ってないんです。ただレベル5あたりの本がどれも読むのが大変で、なかなかレベルが上がらないような気がしていたな、というだけで。
〉>「100万語でレベルが一つ上がる」なんていう話もありまして、
〉この文を読んで「私、いまレベル2かぁ。弱いな」とRPGゲーム好きな私は思ってしまいました(笑)
〉そういえば自分のYLのレベルをあげる時、RPGと似てるなと思ったことがあります。
〉最初はレベルの低い敵(本)がでる場所、そしてすぐ帰って休める町の近く(本の分厚さ)ででこつこつレベル上げをして、次はだんだん遠出をしてみる(本を分厚く)。
〉そしたら次の町についちゃって前よりレベルの強い敵と戦いまたこつこつ。(これの繰り返し)
おもしろいですね。まさにそのとおりです。
〉弱い敵ばかりだとレベルはあがるけれど経験値が溜まるのに時間がかかるので、たまにすんごく強い敵のいところで戦ってみようとする(キリン読み)。勝てばとてもレベルがあがる(けど返り打ちにあう確率のが高い)
〉強い敵に全滅したので初心に戻って弱い敵をボコボコにして自信を取り戻す(パンダ読み)
「経験値がたまるのに時間がかかる」…うまい!です。キリン読みもパンダ読みも全部当てはまります。
〉こんなしょーもないことを考えながらやってます(笑)
〉810万語通過のお祝いのコメントを残そうとしてこんなくだらない文を…ごめんなさい!(汗)
とんでもありません。多読を表すのにピッタリの楽しい例えです。みんなに広めたいです。
〉これからもHappy Readingで杏樹さんたち先輩の後をがんばって追っかけたいと思います♪
〉では810万語通過&5周年おめでとうございました!
ゆずちゃさんもHappy Reading!
▲返答元
▼返答