絵本報告 その30

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631. 絵本報告 その30

お名前: アトム http://hw001.gate01.com/atomy/atomy/
投稿日: 2005/1/28(23:56)

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こんばんは。アトムで酢。 黒酢並みに身体にいい。    ?

          ↑今頃になってこんな変換するのよ、マイパソコン。

今回は誕生日特集です。
どうして今なのかというと、2年前の今月、絵本報告が始まったのです。(たぶん)

ではでは早速。

■Happy Birthday, Danny and the Dinosaur! Syd Hoff (ICR1) レベル0 総語数200語 ★★★
(邦題:不明)
典型的な誕生パーティーが垣間見られます。
「Danny and the Dinosaur」っていう本もありますよね?私は読んでいませんが。

■Happy Birthday, Cookie Monster!  Carol Nicklaus(SIR1) レベル1 総語数200語 ★★★
(邦題:不明)
Felice Haus 著。クッキーモンスターの誕生パーティー。
クッキーモンスターはケーキを作ってみんなをもてなすつもりだったのに、あらら?
クッキーモンスターのことが大好きな友達がいるので私もなんとなく気にしてしまうキャラクターです。
ちなみに私はエルモが好きです。

■Mr. Rabbit and the Lovely Present Maurice Sendak レベル1 総語数740語★★★
(邦題:うさぎさんてつだってほしいの)
Charlotte Zolotow作。お母さんの誕生日に何をあげたらいいか、小さな女の子はウサギに尋ねます。
どんなプレゼントになるかな?
ウサギの足が妙に長いのが気になりました。そんなところが気になってしまって★★★。

■It's My Birthday Helen Oxenbury レベル0 総語数350語 ★★★★
(邦題:ケーキがやけたら、ね )
自分の誕生日にケーキを作ります。みんなにお願いして材料を集めます。
オクセンバリーさんの絵はこういうのんびりしたお話にぴったりです。

■Happy Birthday, Moon Frank Asch レベル1 総語数430語 ★★★★★
(邦題:ぼく、お月さまとはなしたよ )
Bearはお月様に誕生日プレゼントをあげたいと思いました。
でも誕生日がいつなのかわからないので、教えてもらうためにお山の上まで行きました。
偶然が重なって何もかがもうまく調和した、とてもほのぼのするお話です。
すごくかわいいです。

誕生つながりで、卵のお話を2冊。どちらも大好き!

■Goose Molly Bang レベル1 総語数200語 ★★★★★
(邦題:不明)
すっごくかわいいの。もうすっごくかわいい!
がちょうの卵がひとつ、ころころところがってwoodchucksの巣穴にころがりこんでしまいました。
そこで生まれたがちょうちゃん!いや、もうね、ギューってしたくなります。

■The Golden Egg Book Leonard Weisgard レベル0 総語数380語 ★★★★★
(邦題:きんのたまごのほん)
Margaret Wise Brown作。こうさぎが卵を見つけました。
中に何が入っているんだろ?ゾウかな?(え?)
こうさぎの想像がかわいいのよねー。
その卵はダックの卵なんだけど、ダックがまたかわいいんだ。ほんとにこの子たちったら。

上でも1冊センダックを紹介したので、ついでに「こんな本も読んだよ」というご報告。

□Maurice Sendak絵

■In the Night Kichen  レベル1 総語数300語 ★★★
(邦題:まよなかのだいどころ)
■Where the Wild Things Are レベル2 総語数300語 ★★★
(邦題:かいじゅうたちのいるところ)

センダックといったら、この2冊が有名ですよね。
私もセンダック始めにこの2冊を読んだのですが、この絵、イマイチ好きではない。
これでミソがついて、センダックはあまり好きじゃないことになっていたんだけれど、
この人って、本によって絵の感じが全然違うのよね!

■Hector Protector and As I went over the water レベル0 総語数70語 ★★★★
(邦題:ヘクター・プロテクター)
二つのナーサリーライムに絵をつけたもの。字の割に絵がたっぷり!

■Swine Lake レベル4 総語数1,750語 ★★★
(邦題:おいしそうなバレエ)
James Marshall作。お腹を空かせた狼が街をうろついていると、おいしそうなブタのにおいが!
そこは劇場、なんとかしておいしそうなブタを食べたい!
「白鳥の湖」のパロディーなんでしたっけ?よくわからないで読んでいました。(爆)

上の2冊は「かいじゅうたち」に近い絵でした。

■Pierre: A Cautionary Tale in Five Chapters and a Prologue  レベル1 総語数490語 ★★★
(邦題:ピエールとライオン—ためになるおはなし)
”I don't care!”しかいわない男の子のお話。こんな男の子と過ごすのは大変でしょうなあ。
レベル1にしているけれど、コレを読んだときよくわからないで読んでいたのよ。
だって”I don't care!”がなんなのかわからないで読んでいたんだもの(爆)。
それってキーじゃん! (って突っ込んでね)
今ならわかるわ。いつかもう一度読んでみる。

■What can you do with a shoe?  レベル0 総語数480語 ★★★★
(邦題:くつがあったらなにをする? )
Beatrice Schenk de Regniers作。靴でどんなことができる?
いろいろできます。でも本当は何に使うもの?
遊び心にあふれています。

■The Sign of Rosie's Door レベル2 総語数2,200語 ★★★★★
(邦題:)
ちゃんと何章かに分かれていてかわいいお話です。
”The Children of Noisy Village”の年少版、って感じかな?
まあ、語数がうんと少ない分、感動の仕方も全然違うけど。
でも、私は好き!ロージーちゃんの後姿がちょっと色っぽいわよ。

上の3冊の絵も、仕分けしろといわれれば「かいじゅうたち」系に近いかなーという気がするけれど、
でもうんとあっさりしていて私は好きです。

■I Want to Paint My Bathroom Blue レベル1 総語数180語 ★★★★
(邦題:)
Ruth Krauss作。夢のある話。自分のお家をね、あんなふうにしてこんな風にして...という本。
絵も「かいじゅうたちのいるところ」に比べたら、すごく優しい線と色です。
こんな絵も描くんだー、と驚きました。

■The Moon Jumpers レベル2 総語数250語 ★★★★★
(邦題:)
Janice May Udry作。まずこの本を開いたら、色のないページが出てきます。
左半分は真っ白で、右半分に文章と白黒の絵があります。
その文章を読んで、絵を見て、そしてページをめくると…・うわっ!
見開きで、カラーand字のないページになります。そしてまた色のないページ、と続きます。
文章だけさらさらと読んでしまうと、何の変哲もないお話に思えますが、絵も見てください。
月の光の下で遊ぶ子どもたちがきれいです。
これも優しい絵です。

まあ、ずらずらとセンダック本を羅列しましたが、   ※羅列はいつものこと
コレです。私の一押しはコレです。↓

■I'll Be You and You Be Me レベル1 総語数1,300語 ★★★★★
(邦題:)
Ruth Krauss作。詩なんだよね?センダックの中でこれが一番好き!
ちまちまと小さくてかわいいの!お話も絵も小さくてかわいいの!
ちっちゃなしあわせたくさん!
色は付いていないの、で、すごくかわいいの!

センダックはこれで全部じゃないです。まだあるの、3冊くらい。
これがまた違った感じの絵だったりするんだけれど、
でも別のテーマで報告する予定なので、今回は勘弁してください。

◆近況◆

夕方NHK教育のミッフィーちゃんを副音声で聞いています。

つい最近まで英語の音は脳に届く前にシャットアウトされていて、
聴くにはとても集中しないとだめだったんだけれど、
この頃は「聞けばわかるんじゃない?」と耳を傾けている自分がいます。
実際はわからないことが多いのですが、この自信はどこからくるのか不明です。
チカチカブーンブーンのビデオと、Wee Singの聞き流しだけで?

◆  ◆  ◆

今回も長々してしまいました。
読んでくださってありがとうございました。


▼返答


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