Re: リンクたくさんありがとうございますー♪

[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/5/8(16:39)]

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623. Re: リンクたくさんありがとうございますー♪

お名前: チクワ
投稿日: 2005/1/26(01:36)

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Julieさん、こんばんは。チクワです。

〉Amazon へのリンクを張って投稿しなおしますね。

す、すみません。「ぜいぜい・・・」なんて言っていましたね。
嫌味だと思われましたか〜。思わないでくださいねー。
Julieさんの情報をもとに出かけたAmazonの探検はとっても楽しかったのです!

ある本のページにたどり着くあいだにどうもあれこれ面白そうなものを目の端にひろうので
あれもこれも見たくなって、自業自得の混乱に陥っての「ぜいぜい」でしたが
目とこころは「きらきら」だったんですよー。

〉  レビュー:「月刊児童文学翻訳」2004年5月号書評編
[url:http://www.yamaneko.org/mgzn/bn/0405b.txt]

ここ!
多読通信の特別増刊号かと思ってしまいました。
スタイルが似ていますね。
Julieさんさすが。よく探しあてましたねー。

リンクはひととおり全部みさせていただきました。ありがとうございますー。
しかし、ちょきちょきの失礼をお許しください。
 
 
〉〉最近気に入っていたGRの「The Woman of Iron」の渡米後の話や
〉〉Allen Sayさんの絵本に通じるお話かな。

〉このGRは読んでませんでした。教えてくれてありがとうございます!!

これいいですよー。
お話ももちろんよいのですが、なかなかTOEICが扱うっぽい内容でもあるのです。
新聞記事や雑誌記事なども載っていて。

ちょっと話がずれますが、私、社会派サスペンスの話などなら、
結構PBなどの小説もTOEICの文章に慣れるのに使えると思うんです。
時事的な問題も題材として(事件の背景となる社会問題など)扱われるし。

掲示板違いでした。失礼しました。

〉〉あ、Julieさんには、
〉〉Allen Sayさんの「Tea with Milk」を地元の図書館に購入してもらったこと、
〉〉やっぱりあの3部作の中でも一番好きだったこと、
〉〉もっともっとAllen Sayさんの作品を読みたいこと・・・お伝えしそびれていました〜。

〉大阪絵本の会への投稿を拝見しましたよー。
〉(あちらにもレスをつけようと思っていたのでした)
〉私も「Tea with Milk」が一番好きです♪

わーい、です。
大阪絵本の会のコメントを見て、自分が大阪に住んでいないのがうらめしくなりました・・・

〉あと「The Boy of the Three-Year Nap」読みましたよ〜。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/039566957X/sss-22]
〉あまり見慣れない単語が多くて、それが日本のことなので、
〉なんだか日本って外国だあ〜と思って読みました。
〉こんなふうに日本を紹介してもらえるとうれしいですね!

確かおっかさんがイイ味出してましたよね。
「日本って外国だあ〜。」は言い得て妙。自分たちを外側から見る貴重な体験ができますよね。

〉〉「Kira-Kira」って日本語固有の擬音ですねー。
〉〉この本をきっかけに、英語の中でも認知度が高まったら楽しいな。
〉〉(Websterに載ったり、とか・・・)

〉あ、載りそう(笑)

上記の多読通信増刊号・・・じゃなかった、「月間児童文学翻訳」のページの内容紹介にあったのですが
お父さんお母さん(二世だったかな?)は、「きらきら」を「変な言葉だ」というんですってね。
外国語の擬音ってなっとくいかないのがどうしてもときどき(しばしば?)あるなーと思います。
ぱっと思いつくのは・・・oink oinkが豚の鳴き声だとはどうも・・・

〉〉ニューベリー本は、まだHolesと、Number the Starsしか読んでないのですが
〉〉これから読んでみたいのはめじろ押しです。

〉Number the Stars これから読みます!
〉ニューベリーのあの金銀マークが張ってあると
〉当たり本の可能性が高いので、安心して購入できます。

Number the Stars、いいですー。
読んだのは結構前なのに、内容や自分の読んだ感じが思い出せる数少ない本のひとつです。
泣いてください・・・油断しちゃいけない・・・

〉チクワさん、今度東京に来たときは、みんなで行きましょうか〜(笑)。

ありがとうございますー。行きたい〜。

〉こんな制度(↓)もあるようですよ。

〉★図書館間貸出制度について
〉遠方のお客さまの場合、当館資料をお近くの図書館に貸出し、その図書館内で閲覧(持ち帰りはできません)していただける制度もあります。詳しくは、お近くの図書館にご相談下さい。
[url:http://www.kodomo.go.jp/service/use.html]

おお、ありがとうございますー。
検索のページのいっこ前(なおかつトップページに戻りやすいところ)をお気に入りに登録しました。

Julieさん、私が最近気になっている絵本の話をきいてください・・・
高円宮久子妃殿下が絵本を書いていらっしゃいます。
最初、本屋さんで和書をみつけたのを、あ、amazonで英語版がないか見てみよ、と
ほとんど内容を読まずに帰ってきたら、その本はamazonにはなかった・・・
でも別のがあったんです。

「Lulie the Iceberg」
氷山の男の子が北極から南極へ旅するお話です。(な、なんかすごいでしょー)
思わず新規書籍登録しちゃいました。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000008767&cd_sc=a_130&nm_page=1]
(すみません、書籍登録ビギナーなもので、1冊登録してはウキウキしています・・・)

でもでも、最初に見つけたその絵本が読みたい!と思っていたら
教えていただいたこのページで上野の図書館にあるのを見つけました!

[url:http://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/fSS.pl?nShoshiId=151&nKihonId=151&sGamen=%BD%F1%BB%EF%B0%EC%CD%F7]

なんでそんなに気になっているかというと・・・
イラストレーターがBraian Wildsmithなんですー。

・・・ということで、これを地元の図書館に「図書館間貸出制度」でぜひ!と頼んでみたいと思っています。
Julieさん、ほんとにありがとー!!!

押し付けになってはいけませんが、上野図書館ツアーのみなさんもご興味ないですか?見てみませんか?
チクワがアクション起こすのはそのツアーのあとにしますので・・・
あ、でももちろんみなさんご自身が、読みたい絵本を優先してくださいませね〜。
「Lulie the Iceberg]もあるようですよ〜。(←あー、押し付けてる〜。)

〉ではでは Happy Reading♪

Happy Libray Reading♪


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