リンク張りました: 2005年ニューベリー賞・コルディコット賞

[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/5/8(16:09)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

618. リンク張りました: 2005年ニューベリー賞・コルディコット賞

お名前: Julie
投稿日: 2005/1/25(11:08)

------------------------------

チクワさん、コメントありがとうございます。Julie です。
Amazon へのリンクを張って投稿しなおしますね。

◎Winner
"Kira-Kira" (Cynthia Kadohata)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0689856393/sss-22]
(邦訳『きらきら』シンシア・カドハタ/代田亜香子訳/白水社/2004.10)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560047952/sss-22]
  レビュー:「月刊児童文学翻訳」2004年5月号書評編
[url:http://www.yamaneko.org/mgzn/bn/0405b.txt]


○Honor Books

"Lizzie Bright and the Buckminster Boy" (Gary D. Schmidt)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0618439293/sss-22]

"Al Capone Does My Shirts" (Gennifer Choldenko)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0747568987/sss-22]

"The Voice that Challenged a Nation: Marian Anderson and the Struggle for Equal Rights" (Russell Freedman)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0618159762/sss-22]



コルディコット賞(絵本の賞)

◎Winner
"Kitten's First Full Moon" (Kevin Henkes)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0060588284/sss-22]


○Honor Books
"The Red Book" (Barbara Lehman)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0618428585/sss-22]

"Coming on Home Soon" (E.B. Lewis 絵 Jacqueline Woodson 文)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0399237488/sss-22]

"Knuffle Bunny: A Cautionary Tale" (Mo Willems)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0786818700/sss-22]

〉最近気に入っていたGRの「The Woman of Iron」の渡米後の話や
〉Allen Sayさんの絵本に通じるお話かな。

このGRは読んでませんでした。教えてくれてありがとうございます!!


〉あ、Julieさんには、
〉Allen Sayさんの「Tea with Milk」を地元の図書館に購入してもらったこと、
〉やっぱりあの3部作の中でも一番好きだったこと、
〉もっともっとAllen Sayさんの作品を読みたいこと・・・お伝えしそびれていました〜。

大阪絵本の会への投稿を拝見しましたよー。
(あちらにもレスをつけようと思っていたのでした)
私も「Tea with Milk」が一番好きです♪
あと「The Boy of the Three-Year Nap」読みましたよ〜。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/039566957X/sss-22]
あまり見慣れない単語が多くて、それが日本のことなので、
なんだか日本って外国だあ〜と思って読みました。
こんなふうに日本を紹介してもらえるとうれしいですね!

〉「Kira-Kira」って日本語固有の擬音ですねー。
〉この本をきっかけに、英語の中でも認知度が高まったら楽しいな。
〉(Websterに載ったり、とか・・・)

あ、載りそう(笑)

〉うーん、表紙なんかを見るくらいではなかなかその良さがわかりませんが、
〉"The Red Book" が、すごそうです。

〉「字のない絵本」はこれまでにもお目にかかっておりますが、
〉この本は、表紙に題字もないんですね・・・

うわー、本当だ!『きらきら』に目を奪われて、
こちらのほうはまだ調べてなかったのです!
ご指摘、感謝です。

〉でも、どこかには書いてあるんですよね、きっと。
〉まさかこの賞を受賞するにおいて「Caldecott Honor Bookは、あの赤い本です」って言われたから、
〉ここにこう表記されているだけなんて・・・いや、違いますよね。?(笑)

ふふふ(笑)
たぶん、裏表紙の出版情報が載っているあたりに
書いてあるのかもしれませんね。
読んでみたいなあ。この本。
(上野の図書館にはまだ入ってなかった。くすん)

〉他の本もタイトルと表紙を見てみましたが、よさそう・・・
〉しかし、200〜300ページで、ペーパーバックで、2000円を超えているのはなぜ・・・?

みんなまだハードカバーで、ペーパーバックになってるのは、
「Al Capone Does My Shirts」だけみたいですね(笑)。
うう、PBになるのを待つか、先に買うか、未読本を減らすのが先か、
そこが問題だ・・・。

〉ニューベリー本は、まだHolesと、Number the Starsしか読んでないのですが
〉これから読んでみたいのはめじろ押しです。

Number the Stars これから読みます!
ニューベリーのあの金銀マークが張ってあると
当たり本の可能性が高いので、安心して購入できます。

〉Julieさん、上野図書館オフ(あれ、名前が違う?)の幹事さんお疲れ様です!
〉2月12日は、そういえばいっこ仕事が休みだ〜、なんて
〉思わず検討し始めそうになりましたが、
〉あと2つ仕事があるのでした・・・現実から簡単に目をそむけてしまうチクワでした。

チクワさん、今度東京に来たときは、みんなで行きましょうか〜(笑)。
こんな制度(↓)もあるようですよ。

★図書館間貸出制度について
遠方のお客さまの場合、当館資料をお近くの図書館に貸出し、その図書館内で閲覧(持ち帰りはできません)していただける制度もあります。詳しくは、お近くの図書館にご相談下さい。
[url:http://www.kodomo.go.jp/service/use.html]

ではでは Happy Reading♪


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.