HITTY Her First Hundred Years

[掲示板: 本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3236 // 時刻: 2022/5/28(16:20)]

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3222. HITTY Her First Hundred Years

お名前: 杏樹
投稿日: 2018/7/12(01:28)

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HITTY Her First Hundred Years
Rachel Field著

フランス語で語数通過をしたら英語の本を読む…というのが習慣になってきているようです。フランス語はバクチでやたらいろいろな本を買って、読めずに置いていることが多かったんですが、「今なら読めるかな?」と思って探していると、英語の積読本も見つかります。

これもかなり昔に買ったまま放置していた本です。
人形のHittyがいろいろな人の手に渡っていくお話です。
アンティークショップでHittyが回想録を書いている、という設定です。
Hittyはmountain-ash woodで作られた人形です。Maine州の船長の娘Phoebeのために作られました。お母さんが服を作って、下着の端にHittyという名前の刺繍を入れました。
Phoebeは出かけるときもHittyを連れて行って、落としたり忘れたりします。でもいずれは戻ってきます。
ある時お父さんの船で旅をすることになりましたが、嵐に遭って遭難してしまいます。そしてある島に不時着して、通りかかった船に助けられ…なかなか波瀾万丈です。

それにしても、Hittyの持ち主はよく落としたりなくしたりします。何年か後に別の人に発見されて新しい持ち主のものになったり。ずいぶんといろいろな目に遭うのでハラハラしながら読みました。

この本は誰かが紹介していておもしろそうだと思って買った覚えがあります。しかし書評に登録されていませんでした。
その代り、Hittyを主人公にしたスピンオフのようなシリーズが登録されていました。多分そのシリーズの方が紹介されていたのですが、私はもとの本を探して注文したんでしょう。

調べてみますと、この本の発行は1929年で少し古い本です。それが後になって別の人がHittyの別の持ち主を創作したエピソードをいくつか書いたようです。Hittyの持ち主を通してその時代がどんなふうだったかわかるような内容のようです。

なのでこちらの本を書評登録してみました。


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