じゅんさん、今晩は。

じゅんさん、今晩は。derfelです。

〉〉　先ほど、アドベンチャー/探偵/スパイ/ミステリー/サスペンス/スリラーの海外小説を紹介しているHP(作家略歴もあり、日本語)を見付けましたので、次に読むPBをお探しの方は、参考にどうぞ。

〉みてきました。
〉シリーズものの順番がわからないときに便利ですねー。
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　ええ。Books'n'Bytes Mystery Index (*1)の方と違って、掲載されている作家が少ないので、これ位の数だと、読んだこと無い作家の作品をタイトルだけでも目を通しておこうかと言う気になりますね。

　*1: [url:http://www.booksnbytes.com/mystery.html]　(再度、紹介)

〉紹介どうもありがとうございました。
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　こちらこそ、リプライをありがとうございました。

〉ところで、derfelさんは、どんな本がお好みですか？
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　基本的にフィクションで、犯罪小説(cozy(*2)を含む)が殆どですね。他に、ファンタジー、(映画やTVの)ノベライズ物、児童書、時代劇..と言った所です。

　先日、三省堂のバーゲンでは、AXNチャンネルで放映している「Andromeda」のノベライズを購入しました。映画のノベライズでは「King Arther」を通販で入手です。（どちらも、未読）

　大昔は、SFを読んでましたが、今は、殆ど手をだしません。比較的最近、ハインラインの「The door into Summer」を読み直しました位ですかね。 あと、Anne McCaffreyの「The Rowan」も読みましたが、これは、SFというより児童書の部類かなと思います。
＃　ここの記述は、七尾さん召喚の呪文ですぞー。(^^

　ノンフィクションや文学はちょっと辛いです。フィクションでも、日記物は、"外し"が多いので敬遠してます。Oprah本も(当然ですが)肌合いが合わない様です。でも、女性の中には好まれる方もいらっしゃるでしょう。

　*2: 刑事とか私立探偵とかの様に犯罪に日常接して無い一般市民が、突然事件に巻き込まれるが、解決後は、又、平和な日常生活に戻れるもの。で、読後感がさわやかな物。例えば、Carl HiaasenのSick puppyとかがcozyに含まれると思ってます。
＃　登場する犬が、単なるペットではなく、かなりとぼけた味を出してて面白いですぞ。

　尚、cozyの定義は各種ありますが、上記はderfelが良いなぁ..と思ったもの..です。
　
　それから、ファンタジーなら、破魔矢さんという方のサイト(*3)が充実です。この方は凄いんですよ。年間云百冊読まれて、これまで云千冊読まれてるそうです。英語だけで無く、独語のものもレパートリーだし。
　書評は書かれてませんが、作品のシリーズとかスタンドアロン、その作家がどんなのを書いてるかの情報が充実(完備?)しているので、バーゲン購入のファンタジー作品をチェックする時に、このサイトにお世話になってます。

　:*3: [url:http://phantasma.onza.net/biblio/index/j_index.html]

では。