みなさん、Merry Christmasな本

こんにちは。Cheeksでございます。最近、よく掲示板に登場いたします。ちょっと、したくない勉強に疲れてしまって、息抜き読書を楽しんでいます。そして、読後なんだか誰かとお話がしたくなる本と出会ってしまったので書き込んでます。The Tale of Despereauxです。多読通信で紹介されていたThe Miraculous Journey Of Edward Tulaneを読もうと思ってアマゾンで探していたら、こちらと先に出会ってしまいました。9.11が起きた直後に、書き上げた本ということで、興味を持って読み始めました。でも、あとがきに書いてあったこの物語が出来た理由の方が、ずっと好きです。素敵なうらやましいエピソードなので、こちらも読んでない方は、読んでみて下さい。しかし、児童書はいいですねー。装丁も美しいし、誰にでも読めるのがいい。その人なりの解釈の仕方が出来るのが益々いい。子供でも、その子なり。大人でも、その人なりの読み方。
クリスマスを目前に、しなきゃならないことが山のようにあって、すっかり途方に暮れた私を癒してくれました。一つ一つかたずけていこう！という気にさせてくれました。ちょっと、忙しなくなるこの時期、お茶など飲みながら、ちょっと怠けて、この世界に浸ってみるとすっきり、さっぱり、やる気充満。効率よくサクサクとやらねばならない事が出来そうです。
では、みなさま。
Super happy optimistic joyful& productive reading!