おお、これを小2の姪に!

[掲示板: 〈過去ログ〉本のこと何でも -- 最新メッセージID: 3237 // 時刻: 2024/5/3(01:34)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

1710. おお、これを小2の姪に!

お名前: いづこ
投稿日: 2006/7/16(00:16)

------------------------------

かのんさん、こんにちは。ご反応ありがとうございます。
 
 
〉『F is for Freedom』、覚えていてくださったんですねー。

だってお借りしたしー、良かったしー、ナミダしたしー。
 
 
〉米国のお話ですね。南北戦争のすこし前のアメリカ北部が舞台。
〉(洋書は、ハードカバーしかないのがちと残念ですが)
〉これは世界史クラブにすいせーん!(勝手に)

ほーい。受付嬢、ご推薦受領印なつ印です。ぺと。
 
  
〉そういえば、『よみがえれ、白いライオン』も課題図書でしたね。
〉(2002年小5・6年用だったそうな)
〉好きなんだなぁ、このお話。
〉洋書は『The Butterfly Lion』(YL4.5 13,700語)。こちらは英国のお話。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000005590]
〉 
〉 
〉いづこさんの投稿に触発されて、今年の課題図書のリストをみてみたら
〉あ!『ホバート』が入ってる。
〉ベーコンになる運命に立ち向かう前向きで楽しいブタさんのお話です。
〉『Hobart』(YL4.5 4700語)
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004941]

〉あ、ここって世界史スレッドなんだっけ。(ちがう?)

「少年は戦場へ旅立った」の本の方への反応は世界史スレッドっぽくなってますが
この広場(本のこと何でも)はホームグラウンドじゃないでーす。
(わたしのakoさんへのお返事のあたりから、趣味のひろばへお引越しすべきだったかも?)
「アグネス先生」の方は違うおもむきだし。
 
それより「ホバート」のご紹介をありがとうございました。
これ、千葉県の課題図書、なんでしょうか?千葉県は独自に課題図書を選定してるのねー。

「アグネス先生」を小2の姪にどうかな、いやちょっと難しそうだな。って思っていたところなのでした。
おおー、この「ホバート」なら、きっと楽しんでくれるのじゃないかなー。
別に感想文目的じゃないので、(密かにシマウマ読み期待目的はある。笑)
今年のから探す必要はないのだけれど、
かのんさんのご紹介で、書評と、amazonを見て、これだー!と思いました。

(あと、小3、小5のパンツマン、ドラゴンスレイヤーズアカデミー好きの兄弟には何を贈ろうか深く静かに悩み中。笑)
  
  
〉どうもわたしが本を語ると、動物方面に行ってしまうらしい。
〉いづこさんの投稿をおもいっきり横にハズしてますね。
〉失礼いたしました〜

全然ハズれてないでーす。どうもありがとうございました!!
 
〉それではどなたさまも楽しい夏休みを〜♪

かのんさんも〜♪


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.