絵本報告 その46

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1564. 絵本報告 その46

お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2006/4/27(22:42)

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こんばんは。アトムです。
ゴールデンウィークは北海道の桜が見ごろ!
行きたいなあ。でも行けません。残念。

今まで少なくない数の英語の絵本を読んできましたが、
それでも「おはよう」の絵本にめぐり合うことは少なかったです。
たまたまなのか、それとも「おやすみなさい」の本より必要性がないのか。
でもあることはありました。でも、やっぱり「おやすみなさい」の本のほうが多かったです。

■Good Morning Dick Bruna レベル0 総語数0語 ★
(邦題:)
字がなかった・・・。
意気込んで借りたのにちょっとがっかりしたので★ひとつでゴメン。
(2冊しかない★の本のうちの1冊)

■A Child's Good Morning Book Jean Charlot レベル2 総語数270語 ★★★
(邦題:おはようのほん)
Margaret Wise Brown作。朝というのは希望に満ちているなあ、と思いました。
この本の場合、静かな、力あふれる希望、という感じ。

■Bunny's Rainbow Day Monica Wellington レベル0 総語数60語 ★★★
(邦題:)
ボードブック。一応おはようの本になるのかな。
さあ、朝だよ、一日が始まるよ、
遊んでいたら雨が降ってきて、止んだら虹が出たよ、というとてもシンプルな絵本。

あれ?「おはよう」は3冊だけ?あれ?もっとあったような気がするのですが。
別のときに紹介しちゃったのかな?
んー。

それに比べて「おやすみなさい」の本は、一度特集した他にもまだあるんです。

■Husherbye John Burningham レベル1 総語数280語 ★★★★
(邦題:ねんころりん)
いろいろな人(動物)がハードな一日で疲れています。みんな休息が取れるかな?
バーニンガムさん。

■Maisy's Bedtime Lucy Cousins レベル0 総語数80語 ★★★★★
(邦題:おやすみなさいメイシーちゃん)
メイシーちゃんシリーズは、力強い線と大胆な色使いで私、大好きです。

■10minutes till Bedtime Peggy Rathmann レベル0 総語数60語 ★★★★★
(邦題:あと10ぷんでねるじかん)
語数は0語でもよかったんだけど、一応なにか書いてあるのでそれを適当に数えました。
これは、男の子の就寝10分前になって、なんだかやたらとハムスターがやってくるというお話です。
なぜやってくるのか?それは本をじっくり見てね。
Peggy Rathmannさんは、“Officer Buckle and Gloria”や“Good Night, Gorilla”の人です。
それでね、ふふふ、ちゃんと出てくるんです。探してね。

■When the Wind Stops Stefano Vitale レベル2 総語数550語 ★★★★★
(邦題:)
「おやすみなさい」の本でいいかな?Charlotte Zolotow作。
絵が木の板に描いてあるんです。木目が見えてね、それが空の感じにマッチしています。
男の子が寝る前にお母さんに聞くんです。
「太陽は一日が終わったらどこにいくの?」「風は止んだらどこに行くの?」
こうして自然についてたくさん聞いていきます。
お母さんは答えが素敵。小さい子はこれで納得するんじゃないかなー。

さて、次はクマさんです。前に数回に分けてクマシリーズを紹介しましたが、それにもれたりしたものを。

くまのプーさんは忘れちゃいけなかったですね。
■Winnie the Pooh and the Honey Tree レベル3 総語数1,300語 ★★★★
プーさんが蜂蜜を取ろうとしてはちに追いかけられる話。
■Winnie the Pooh and the Blustery Day レベル3 総語数1,100語 ★★★★
風が強くてオウルの家が壊れ、大雨でピグレットとプーが水の上を漂う話。

どちらもオリジナルの中のエピソードだったと思うのですが、
すみません、オリジナルを読んだのがずいぶん前で、しかもキリン読みだったのでよく覚えていません。
オリジナルを再読したくなってきました。

次はDon Freeman さんのCorduroyくんシリーズ、
って2冊しか読んでいませんが、ほかにもあるのでしょうか。

■Corduroy  レベル2 総語数700語 ★★★★
(邦題:くまのコールテンくん)
くまのぬいぐるみのコールテン君がLisaのお家に来るまでのお話。
取れたズボンのボタンを探します。
■A Pocket for Corduroy Don Freeman レベル2 総語数860語 ★★★
(邦題:コーちゃんのポケット)
コールテン君、Lisaに連れられてランドリーに行きますが、
ポケットが欲しくてうろついていると、置いてけぼりにされました。

上の2冊、日本語に訳している人が違うので、ひとつは「コールテンくん」、ひとつは「コーちゃん」。

次は渡辺 茂男さんと大友 康夫さんのくまくんシリーズ。ターゲットは就学前のお子様。

■How do I eat it?  おおともやすお レベル0 総語数90語 ★★★
(原題:いただきまあす)
くまくんが食事をします。どうやって食べるのかな?最後は...
■How do I put it on?  大友康夫 レベル0 総語数80語 ★★★★
(原題:どうすればいいのかな?)
putの使い方が分かります。どうやって洋服を着るのかな?

以前にシリーズを紹介しましたが、そのときの紹介漏れを2冊。
まずはしろくまラルス。
■Ahoy There, Little Polar Bear Hans de Beer レベル2 総語数800語 ★★★★
(邦題:リトル・ポーラ・ベアもどっておいで!)
魚を取る網につかまって、船に乗ってしまったラルス。親切なネコに助けられます。
その船が着いた町は汚くて不愉快でした。
シリーズのほかの本で、ラルスがお友達に「町は汚くて危険なんだよ」と話すシーンがあるのですが、
どうもこの巻のことのようです。
ということは、ラルスのシリーズも発行順に読んだほうがいいってことなのかしら。

次はちいくまくんシリーズ。
■Let's Go Home, Little Bear Barbara Firth レベル2 総語数650語 
(邦題:おうちにかえろうちいくまくん)
Martin Waddell作。お散歩の帰り道、小熊君はいろいろな音を聞きます。
なんかいるんじゃないかって、立ち止まるちいくま君の様子がすごくかわいいよー。
鉛筆か何かででラフにかかれたように見える絵の感じがとても好き。

次は単品で。

■The Biggest Bear Lynd Ward レベル2 総語数970語 ★★★★★
(邦題:)
Johnnyは、他の家のようにくまの皮を家の壁に吊るしたくて、熊をしとめに森へ行きますが、
代わりに小熊を連れて帰ってきます。
小熊はたくさん食べてどんどん大きくなり・・・。
このさきどうなるか、絶対教えてあげない(笑)。
読んで!

■The Bear Raymond Briggs レベル2 総語数1,300語 ★★★★★
(邦題:くまさん)
ブリッグスさんはねー、“Ug”を読んでしまってから好きではなかったんですけれど、
このお話はスノーマン系でよかった!
Tillyが夜寝ていたら、窓からものすごく大きなシロクマが入ってきました。
Tillyと彼女の父母との会話だけです(くまはしゃべらない)。
彼女がシロクマについて話すんですね、両親に。
両親はその話をよくできた作り話だと思っているのですが、ちゃんとそれに付き合うんです。
このシロクマはなんだったんだろう・・・?と読み終わった後に思いました。

次は、私の大好きなVera B. Williams さんの“A Chair for My Mother”の続編2冊。

■Something Special for Me Vera B. Williams レベル2 総語数1400語 ★★★★
(邦題:ほんとにほんとにほしいもの)
お母さんには椅子を買った。次は私の番。
私が欲しいものはいったいなんだろう?本当に価値のあるものでないと。
■Music, Music for Every one Vera B. Williams レベル2 総語数1400語 ★★★★
(邦題:うたいましょうおどりましょう)
最近なかなかお金がたまらない。どうしたらいいだろう?
友達4人でバンドを組んで演奏すればいい!

うーん、続編2冊は1冊目ほどの感動はなかったー。1冊目がよすぎた:笑

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絵本を読むのをずーっと我慢していたのですが、
絵本報告を50回で終わらせる目処がついたので(笑)また読み始めました。
今は賞をとった絵本を読んでいます。
(絵本を選んで読むなんて今までにない経験!:笑)
そのうち、みなさんが紹介してくださっている絵本や
ブックガイドに載っている絵本も読んでみたいと思っています。
やっぱり絵本はいいなー。
絵本は楽しく読みましょうね〜!!


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