Re: 絵本報告 その41

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1234. Re: 絵本報告 その41

お名前: 699分の1
投稿日: 2005/11/19(09:05)

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アトムさん 酒井先生 おはようございます。699分の1です。

まず 邦題情報です。

〉■Babar and Father Christmas Jean de Brunhoff 

『ババ-ルとサンタクロ-ス』
ジャン・ド・ブリュ-ノフ作
那須辰造訳 講談社 1965

〉■The Night Before Christmas Robert Sabuda 

『ナイト・ビフォー・クリスマス』
ロバート・サブダさく クレメント・ムーアし
きたむらまさおやく 大日本絵画 2003

クリスマスの本は本当にたくさんありますね。
近所の図書館ではもうすぐブックトラックにいっぱい
クリスマスの本を展示しますが
毎年新しいものが増えているような気がします。

『サンタクロースと小人たち』
マウリ・クンナス作 いながきみはる訳 偕成社1982
この本が一番の思い出のある本です。

酒井先生の

〉このタイトルですぐ思い出すのは、ルーシー・M・ボストンさんの
〉家を訪ねて、ボストンさんが雪についた動物の跡を一つ一つ
〉説明してくれたこと・・・ うらやましいでしょ?

読んでいて思わず 「うらやましい!!」と言ってしまいました。

タドキスト大会参加はできませんが、
気分だけは参加者のつもりの699分の1でした。


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