60万語になりました

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9384. 60万語になりました

お名前: バナナ http://www.geocities.jp/mkawachi30s/SSS/book.htm
投稿日: 2003/1/19(15:51)

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バナナです。

久しぶりの報告です。60万語達成。

◆日数と冊数
    | 日数 | 冊数
−−−−+−−−−+−−−−
10万語| 15日| 53冊
20万語| 22日| 21冊
30万語|  9日| 14冊
40万語| 14日| 12冊
50万語| 20日| 14冊
60万語| 19日| 24冊
−−−−+−−−−+−−−−
合計  |102日|139冊

・年末年始のばたばたしてたなか
 けっこう読めたかなと思います。
・全24冊と冊数は増えました。
  書評ボランティアの10冊
  白朋キャンペーン2:7冊の絵本
 が数を押し上げました

◆読んだ本とコメント

<書評ボランティア:StepIntoReading>
・Big Egg
・Boats!
・The biggest Cookie in the World
・B is for Books!
・Batbaby Finds a Home
・Bully Trouble
・Baseball Ballerina
・20,000 Baseball Cards Under the Sea
・Escape of the Bogg Brothers
・Basketball's Greatest Players
このなかでもお勧めは下の本。
 Escape of the Bogg Brothers
  登場人物は全部熊(Bear)なんですが、ストーリや挿絵の中に
  Bearにひっかけたものが出てきます。
  ・乱暴者のBogg兄弟が刑務所から脱走して逃げ込んだ先は
    BEARsonian Museum
  ・そこには歴史上の人物の人形が展示してあって
    Queen ElizaBEAR
    BEARthoven(ベートーベン)
  とかですね。
SIRのシリーズは、厚さが薄い(一単語あたりの単価が高い)んで
いままであんまり手を出さなかったんですが、
内容も結構おもしろいんで、これから機会があったら
どんどん読んでいきたいですね。

<白朋キャンペーン2>
・Down on the Funny Farm
・Bright Eyes, Brown Skin
・Clifford, The Big Red Dog
・Can't you sleep,little Bear?
・Why the Banana Split
・The Very Hungry Caterpillar

ほとんどがScholasticの絵本でした。
それぞれが面白く、絵もきれいで、何度か読みました。
「Scholasticってこんな本を出しているんだ」と
Scholastic出版社の存在感が私のなかで大きくなりました。

<GR><一般書>
 前回はキリン読み&遅読が多かったので、速読感覚を
 取り戻すために、MTHを読み、GRはやさしめのものを読みました
 MTHはSSS書店で購入。とっても安くて大感謝です。

・The Piano(OBW2)
・Christmas Carol(OBW3)
・Magic Tree House #1:Dinosaurs Before Dark
・Magic Tree House #2:The Knight at Dawn
・Magic Tree House #3:Mummies in the Mornig

<キリン読み2冊>
・Animorphs #1:The Invasion
・Wayside School Gets A Little Stranger

 今回のキリン読みはこの2冊。

 Animorphsは途中だれましたが、最後の戦いのシーンは
思わず息を呑んで読みきりました。

 またAmazonからWayside Schoolシリーズが3冊届きました。
さっそく一冊読みました。いやー、第一作より面白いですね。
特にナンセンス度があがってますし、YardTeacherのLouisの恋愛も
あってストーリ性もあがってました。とっても面白かったですね。
これはSSSの書評ではレベル4になってましたけど、OBW3くらいの
読みやすさでした。
 後2冊読むのが楽しみです。

ではでは


▼返答


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