Re: 中国語200万字で多読について考えたこと

[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/5/18(19:44)]

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1092. Re: 中国語200万字で多読について考えたこと

お名前: 杏樹
投稿日: 2005/10/16(22:44)

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酒井先生

〉〉けっきょく
〉〉「レベルに関係なくおもしろくない本は読めない」
〉〉のですね。

〉ここ、おおーきな字になってたんですね!

そうですよ!!!

〉大きな字になってみると、「レベルに関係なく」っていうところが
〉すごい!! 200万字で、日本語読書を同じような読書に
〉なってきたっていうことかな?

いえ、そこまでは…。だっておもしろくなかったら「読めない」ということなんですから。

〉2番目の多読言語は1番目(杏樹さんの場合、英語)より
〉速く獲得できる? これが「言語獲得装置」? 
〉それは母語のときにも働いていたのでは?  
〉むむ、わけわからん・・・ 慈幻さんはなんといってたっけ?

ここはちょっと待ってください。中国語は「2番目」と言っていいかどうか。多読前は中国語をずっと勉強していたので、英語よりも確実に中国語の方が上でした。中国語が多読で効果を上げたのは、それまでの勉強の蓄積があったことも考慮に入れないといけません。


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