Re: 最後の1万語で足踏みしたあと、気分爽快に通過しました♪

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/5/20(21:47)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6146. Re: 最後の1万語で足踏みしたあと、気分爽快に通過しました♪

お名前: はてなざうるす
投稿日: 2006/7/7(16:47)

------------------------------

こんにちは、はてなざうるすです。

〉7/1、Cynthia Rylantの「Blue Hill Meadows」で100万語通過しました!!

おめでとうございます!!

〉100万語は、多読を始めてから出会って大好きになったRylantの作品で
どうしても通過したかったのです!!

そういうこだわりってわかります。
私もそうです。大切にしたいことですよね。

〉たくさんの本に出会い、どれも素敵な本ばかりでしたが、
〉これまでで特に印象深かった本は次の2つのシリーズです。
〉   Mr.Putter & Tabbyシリーズ
〉     こんなにやさしい短い文で、こんなに素敵なお話が書かれているなんて、
〉     ある意味カルチャーショックでした。
〉     とてもあたたかくて、少し切なくて...。
〉     いとおしい、大好きなシリーズです。

私は一冊だけ読みましたが、今度シリーズで読んでみようと思いす。

〉   Salah,Plain and Tallシリーズ
〉     英語を読んで「穏やかな文体」なんて感じる日が来るとは
〉     思っていませんでした。1巻を読んだ第一印象は、
〉     「なんて穏やかな文体の、なんて穏やかな物語なのだろう」でした。
〉     そして3巻からまた文体から受ける印象がかわりました。
〉     英語でこんな体験ができるなんて、とても嬉しかったです。
〉     こうした体験プラス、物語もとても好きで、
〉     邦訳ではなく原作を読めたことがとても嬉しかったです。

こんな思いができると、多読を始めてすごく得した気分になりますよね。

〉100万語読んで変わったこと...。
〉う〜ん、実はあまり感じてないのですがf(^^;

〉でも、英語の本を、和書を楽しむように/あるいはそれ以上に楽しめるようになった
〉というのは最大の収穫でした。
〉英語を読んでいるという感覚なしに、自然に読めるようになりました。

まさに、多読の醍醐味ですよね。

〉酒井先生はじめ、多読と私を出会わせてくれたすべての人/ものに感謝・感謝です♪

とってもその気持ち、わかります。
私もそうですもん。
Happy Reading♪


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.