Re: 100万語通過 \(^O^)/

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4562. Re: 100万語通過 \(^O^)/

お名前: しお
投稿日: 2004/12/23(10:00)

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NATSUさん、こんにちは。しおです。

100万語通過おめでとうございます!!

〉GRの方はレベル0から順番にレベルに沿って読んでいてキリンをしたことがありません。もっぱら旬なレベルとパンダ読み専門です。今はレベル3に入ったところです。
〉GR以外は児童書も一般絵本もORTもICRなどのレベル別のものも読んでいますが、基本的にレベルは気にせず読みたいものを読んでいます。
〉で読んでみて読めなさそうならまた置いておくという感じでやってます。
〉なんとなくそういうパターンができてきました。

ご自分のペースがしっかりできていますね!

〉GR以外のものはYLと自分の読みやすさが一致しないものも多いので、レベル5でも読めるものは読めたのにレベル3でも読めないものは読めないのです。
〉ORTは子供と親子多読をと思って買ったものでstage1から3です。
〉最初の一読目だけ語数と冊数に足してありますが再読分は足していません。
〉なんせ毎日「読んでーーー!」とどっちゃりこと持ってきますのでたぶん毎日30冊ずつくらいは再読しています。

語数が少ないとはいえ、30冊とは結構な量ですよね。
NATSUさん、えらい!
お子さんはORTが大好きなんですね。好きな本をどっさり、
くりかえし読んでもらえるなんて、とても楽しい時間でしょうね。

〉■■ 成果?? ■■

〉一番大事なことは「続くかどうか」という心配がもう今はないように思うことです。
〉始めたばかりの頃は一冊読むたびに嬉々として読書ノートに語数を書き込んでいたのですが、40万語頃からは読んでも書くのを忘れたりしてまとめて書いたりとずいぶんのんびりゆったりしてきました。だいたい今までの私なら最初の勢いがなくなったところで飽きてきてそのまま三日坊主というパターンになるんですが、その時期をすぎてもずっと飽きずに楽しく続いている!!!。すばらしいです!!。たぶんこのままずっと続くと思っています。老後の楽しみができてよかった!。

本は無限にあるし、一生の楽しみですよね!

〉■■ 100万語までのお気に入り本 ■■

〉レベル4を4冊とレベル5を1冊読みましたが、レベル4はすべてPippi Longstockingもので、レベル5はDr. Dolittleものです。
〉どちらも好みにばっちりあったからレベルが高くても読めたんだと思います。

〉☆長靴下のピッピ☆
〉The Adventures of Pippi Longstocking
〉Astrid Lindgren (著), Michael Chesworth (著)ISBN: 0670876127
〉はじめにこの本をブッククラブ新宿で借りて読みました。
〉これ、めちゃめちゃ分厚くて重いんです!。
〉返却期日までに最後まで読めず一旦返却しました。
〉すごく気に入ったので続きは買って読もうと思ったのですがとにかくかさばる本なのです。
〉それで買ったのはこっちです。ペーパーバックです。
〉  1・Pippi Longstocking ISBN: 0140309578
〉  2・Pippi Goes on Board ISBN: 0140309594
〉  3・Pippi in the South Seas ISBN: 0140309586
〉ブッククラブでかりた本はハードカバーで上記の3つの話全部が入っているもの
〉なんです。だいたい二つめのお話の終わり頃まで読んでいたのですがもう一度3冊続けて最初から読みました。
〉ところが、なんだかこっちは読みにくいのですよ。
〉どうしてか考えてみました。
〉まずイラストが違いました。買った本はAmazonでは表紙しか見えず表紙のイラストは同じMichael Chesworthさんが描いてられるのですが表紙以外の挿絵は別の人が描いていて全くかわいくないこにくらしい絵なんです。
〉かわいくないだけじゃなくて挿絵そのものがあまり読む助けになっていないような気がします。ブッククラブでかりた方は挿絵がとてもうまく描けていてわからない単語などでイメージがわかないようなところが絵でぱっとわかったりということが多かった気がします。
〉今手元にないので比べられませんが挿絵の割合も多かったのかもしれません。
〉ひょっとしたら字の大きさとか行間のつまりぐあいとかそういうことも微妙に違っていたのかもしれません。
〉あの重さ分厚さを考えるとやはり買うのはためらいますが、なんとなくPippiちゃんには愛情を感じてしまっているのでいつの日か買ってしまうかもしれません・・・あの分厚いのを!。

私も、なぜか、合本になっていると読みにくく感じることがあります。
同じ話なのにどうしてなんでしょうね。やっぱり、さし絵とか字、行間
などはあなどれないですね。
私もPippiは子どもの頃大好きで、多読をはじめて英語で読めたときは
とても嬉しく思いました。

ドリトル先生も大好きでした。あ〜、小学校のときを思い出して懐かしい
です。こちらはまだ英語で読んでいないのでいつか読むのが楽しみです。

それでは、これからも楽しい読書を!


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