★★★祝★★★きゃんちろ選手、100万語完走!!

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/5/14(23:12)]

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3421. ★★★祝★★★きゃんちろ選手、100万語完走!!

お名前: ako
投稿日: 2004/4/29(02:41)

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akoです。
おめでとう!!!!! 速かったね〜〜〜

akoは本の引用しないけど、記載は全部よみました。

これまでのきゃんちろの投稿を思い出しては、
ああ、あの時にああ言ってたのは、この本を読んでる頃のことかな、とか、
投稿内容から、どういう風にGRと付き合っている人なのか想定しては、
ふむふむ、このあたりなど、あの投稿を思うと一貫しているな〜など、
へんなことで楽しませてもらっちゃいました!

きゃんちろ選手の過去の英語歴は相当なもの、と仮説をたてていたので、
それが実証される内容でしたから、納得の100万語報告でした。
やっぱね!って感じ!

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〉多読を始めて
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この章を読んで思ったのは、もともと英語力のある人が多読を始めたら、
もう恐いものなしの英語力がつくんだなーと実感したこと!

通常は、仕事などで英文記事などを読んでおられるとのことですが、
それだけの英語力がありながら、児童書や絵本の値打ちを認め、
ICRの下の方を読もう、という姿勢が立派。
しかも、akoなど、どういうレベルの者かも知れない人を、同期仲間として
親しくしてくれたりする人柄も立派。

ついでに言えば、投稿の文章が楽しい楽しい。
ホントの実力者っていうのは、人を序列化しないんだなって証明してくれた!

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〉感じた変化
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ここを読んでの感想一番は、きゃん様、なまりがある英語って、
どこの国に住んでたんだろぉぉぉ 
掲示板では秘密かな?

ちょっと予想たてていい? 返答の強制じゃないからね!

英語圏でなまりが強いって言ったら、akoは、
以前アイルランド旅行しているので、思いつくのは、まずアイルランドが筆頭。
次、豪州&NZ。
それから香港、インド、シンガポールかな?
アイルランドは、一人で行ったので、さんざん会話したし、
香港人とインド人は、知り合いがいるので、そのなまりの強さは音で体験した。
アメリカ英語の音声教材ばかり聞いてきたので、
非常〜〜に違うってことはわかります。
シンガポール人は知り合いはいないけど、ディック・リーというシンガポール人の歌手の歌にお気に入りがあり、TVでインタビューがあった時は、声を録音して何度も彼の声を聞きました。シングリッシュというのだけど、今も、聞けばすぐに「あ!この人シンガポール人だな!」ってわかるくらい、聞き込みましたよ。

でも英語圏っていろいろだから、わかんないなぁ。
アフリカ大陸は場所によっては結構通じるようだし(まだ未踏)、
アラブ圏も、なまりはすご〜〜いけど、一応通じたなー。
こっちのヒドイ日本語なまりと、相手のなまり英語同士の強烈な会話って爆笑なんだよ〜〜〜

さ〜〜て、この中に、きゃんちろが住んだ国があったのかな〜〜

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〉今後の予定
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「英語以外」広場での体験報告、楽しみにしてますね!

それと。。。。

〉★King Arthur and the Knights of the Round Table(PGR2)
のような、西洋史関係に関心ありますか?
akoは、学生時代、西洋史専攻だったので、この本はとっても楽しみなんです。
杏樹さんという、歴史好きのタドキスト先輩と、世界史クラブ部活動と名乗っておしゃべりもしていますので、ぜひ部活投稿読んでね!
「入門」の下のほうでやってまーす。宣伝!

杏樹さんも「英語以外」にいらっしゃるようなので、きゃん様もそのうちお知り合いになれると思います。

★★最後に★★
akoが、だいぶ前に、リズムの件、たいしたことないんじゃないのぉ?と書いた時、
「それは違う」と教えてくれたきゃんちろ。
あの時のきゃん様の投稿は、本当に真剣で、気迫に満ちていて、
非常に忘れがたい言葉をいただいたこと、忘れません。

きゃんちろさんは、非常に高い英語力がありながら、
初歩段階のako相手に、言いづらいことも書いてくれて、
akoの投稿に、正面から向き合って返信くれたと思っています。
心からお礼申し上げます。

前にも書いたけど、英語と、どういう付き合い方してきたか、っていうのは、
本当に皆、千差万別で、資格試験の点数でも序列はつけられないし、
読み、話し、聞き、書き、ってそれぞれあるけれど、
別々な力のような時もあれば、どれも一緒だと思う時もある。
自分がどのくらいの実力があるのか、気になって仕方ない時もあれば、
つまんないこと気にしてるなぁ、と思える日もある。
性格もすごく関係してくる。

そんな時いつも思うのは、ミスチルの歌。
「勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく」というフレーズ、
100万語どころか、これからずっと何百万語とやっていくことって、
akoにとっては、勝利も敗北も無い孤独なレースという感じ。

そういう中で、きゃんちろのように真剣に返信くれた人と出会えたこと、
akoにとっては、それが宝です。
ほんとにありがとうございました。
きゃんちろの生きてる世界で、がんがん英語力、そしてフランス語力つけて、
貪欲に夢の実現を果たして下さいね!!
そしてオフ会で会う日まで、GOOD LUCK!


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