Re: 100万語通過しました!

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/4/17(02:56)]

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1968. Re: 100万語通過しました!

お名前: ぐら
投稿日: 2003/10/21(10:39)

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"Sue"さんは[url:kb:1939]で書きました:
〉2003年1月末より多読を始めて、
〉9月末に100万語通過しました。

Sueさん、こんにちは。ぐらです。
100万語通過おめでとうございます!!!

〉★読んだ本
〉GRレベル0→25冊
〉GRレベル1→43冊
〉GRレベル2→40冊
〉GRレベル3→24冊
〉児童書→30冊
〉エッセイ→3冊
〉絵本→?

〉★印象に残ったセリフ
〉読書手帳にところどころ印象に残ったセリフを書き留めていました。

これいいですよね!
私も今度からやってみようかなー。

〉☆Fly away home(PGR2)
〉 Mum was in the sky, in the geese.
〉In the people down in that town.
〉In Susan and Barry and David.
〉She came back. Or perhaps she never went away.
〉(主人公が亡くした母の事を思って、、)

〉☆Marvin Redpost#6
〉Marvin said
〉"I mean, everyone is different.
〉Life would be boring if everyone was the same."

そう、これこれ!
私もこれって名言だなーって感じて読んでました。

〉☆Marvin Redpost#7
〉お父さんのセリフ
〉"Remember, the fear isn't on the outside.
〉The fear is inside your head."

うんうん、ここもずしーんときた言葉です。

〉☆The snow goose and other stories(PGR3)
〉"When children are growing up,they receive love from their family.
〉Then, when they're older, they can give that love to other people.
〉They give love, and at the same time they receive kindness,
〉happiness and hope.Then they have more love that they can give.
〉But you've given your love, Mary, and you've received nothing.
〉Now you have no love that you can give.
〉(p35下の方)

〉☆There's a boy in the girls' bathroom
〉I think everyone has 'good' side him.
〉Everyone can feel happiness and sadness and lonliness.
〉But sometimes people think someone's monster.
〉But that's only because they can't see the 'good' that's there inside him.

ここ読んで随分、反省させられました。
もっと人の良い面をみるようにしていかなきゃなって。

〉I think, first, he has to realize for himself that he isn't a monster.
〉That, I think, is the first step.
〉Until he knows he isn't a monster, how is anybody else supposed to know?

〉☆Jane on her own
〉Being different is difficult.

〉★100万語を読んで、、。
〉60万語くらいまではGRが多く、その後児童書を読んだ時にはあまりにも知らない単語が
〉多すぎて、最初は全く読む自信がありませんでした。
〉でも、話のおもしろさに引き込まれて、なんとか読もうとしているうちに
〉読めないところはガバッと飛ばして読むようになりました。
〉そうこうしているとMarvinの#1が読め、さらに#2、#3も読んでみたくなり

GRだとそこそこ読めるようになったのに、児童書を読むと未知の単語がどんどんでてきて愕然としちゃうんですよね。
私も最初の頃は読み飛ばしができなかったので、児童書を読むのにストレスがかかりました。
でも、話が面白いとでグイグイ進んでいけますよね。

〉挑戦してみたところ、少しずつ表現に慣れてきました。
〉今でも、児童書の方が分らない単語が多いですが、気にせずに飛ばして読めるようになりました。
〉だいたいのストーリーが分れば良し、と思えるようになりました。

すべて完璧に理解できてなくても、面白さにつられてどんどん読み続けていくといつか身についていくのでは、と期待しています。

〉★これから
〉レベル4の本にも少しずつ触れていこうと思っています。
〉今、読んでみたいと思っている本は、Dahlです。
〉今までにDahlで読んだ事のある本はThe magic fingerだけですが、このような
〉9〜12歳(アマゾンではこうなっていました。)向けの本をはじめ、
〉大人向けの本までDahlは幅広くあるようですね。
〉SSSのセットの本のレベルを見ると、レベル3〜6まであり、レベルの幅もありますね。
〉どこまで読めるか分りませんが、今から楽しみです。

私も、Dahlの大人向きの短編集などを早く読めるようになりたいなって思っています。

〉iさん、kiyoさん、バナナさん、くまくまさん、ぐらさん、fumiさん、けんとんさん、たださん、本をありがとうございました。みなさんの励ましにも感謝です。

こちらこそ、ありがとうございました。
身の回りがちょっと落ち着きそうなので、また皆さんから本をお借りしようと思います。
メールを送りますので、待望のあの本、よろしくお願いいたします。

では、2周目に向けてHappy Reading!


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