Re: 100万語通過しました!

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/4/26(04:26)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

1940. Re: 100万語通過しました!

お名前: チビママ
投稿日: 2003/10/18(09:21)

------------------------------

 Sueさん 100万語通過おめでとうございます。
 チビママです。

〉2003年1月末より多読を始めて、
〉9月末に100万語通過しました。

〉★読んだ本
〉GRレベル0→25冊
〉GRレベル1→43冊
〉GRレベル2→40冊
〉GRレベル3→24冊
〉児童書→30冊
〉エッセイ→3冊
〉絵本→?

 エッセイ 3冊ってすごーい。
 エッセイってむずかしいですよね。次々と事柄が起こるお話より
 読みにくいと思います。
 それを3冊とは。

〉★印象に残ったセリフ
〉読書手帳にところどころ印象に残ったセリフを書き留めていました。
〉走り書きをそのまま写したので、スペルミスもあるかもしれません。
〉ごめんなさい。
〉未読の方はネタバレに注意!
〉まだ本を読んでいない方は、下記の文は読まないほうがいいかもしれません。

〉☆Fly away home(PGR2)
〉 Mum was in the sky, in the geese.
〉In the people down in that town.
〉In Susan and Barry and David.
〉She came back. Or perhaps she never went away.
〉(主人公が亡くした母の事を思って、、)

〉☆Marvin Redpost#6
〉Marvin said
〉"I mean, everyone is different.
〉Life would be boring if everyone was the same."

〉☆Marvin Redpost#7
〉お父さんのセリフ
〉"Remember, the fear isn't on the outside.
〉The fear is inside your head."

〉☆The snow goose and other stories(PGR3)
〉"When children are growing up,they receive love from their family.
〉Then, when they're older, they can give that love to other people.
〉They give love, and at the same time they receive kindness,
〉happiness and hope.Then they have more love that they can give.
〉But you've given your love, Mary, and you've received nothing.
〉Now you have no love that you can give.
〉(p35下の方)

〉☆There's a boy in the girls' bathroom
〉I think everyone has 'good' side him.
〉Everyone can feel happiness and sadness and lonliness.
〉But sometimes people think someone's monster.
〉But that's only because they can't see the 'good' that's there inside him.

〉I think, first, he has to realize for himself that he isn't a monster.
〉That, I think, is the first step.
〉Until he knows he isn't a monster, how is anybody else supposed to know?

〉☆Jane on her own
〉Being different is difficult.

 最後のは知らないのですが、どれもいいお話ですよね。
 サッカーもGRも。

〉★100万語を読んで、、。
〉60万語くらいまではGRが多く、その後児童書を読んだ時にはあまりにも知らない単語が
〉多すぎて、最初は全く読む自信がありませんでした。
〉でも、話のおもしろさに引き込まれて、なんとか読もうとしているうちに
〉読めないところはガバッと飛ばして読むようになりました。
〉そうこうしているとMarvinの#1が読め、さらに#2、#3も読んでみたくなり
〉挑戦してみたところ、少しずつ表現に慣れてきました。
〉今でも、児童書の方が分らない単語が多いですが、気にせずに飛ばして読めるようになりました。
〉だいたいのストーリーが分れば良し、と思えるようになりました。

 そうですね。飛ばし読み!

〉★これから
〉レベル4の本にも少しずつ触れていこうと思っています。
〉今、読んでみたいと思っている本は、Dahlです。
〉今までにDahlで読んだ事のある本はThe magic fingerだけですが、このような
〉9〜12歳(アマゾンではこうなっていました。)向けの本をはじめ、
〉大人向けの本までDahlは幅広くあるようですね。
〉SSSのセットの本のレベルを見ると、レベル3〜6まであり、レベルの幅もありますね。
〉どこまで読めるか分りませんが、今から楽しみです。

 ダール、いちおしは「Matilda」ですが、「Charlie・…」も
 いいし、これから楽しみですね。
 では 2週目も Happy Reading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.