不立文字(かなとローマ字と発音)かな?と某国総理の英語談義

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683. 不立文字(かなとローマ字と発音)かな?と某国総理の英語談義

お名前: Oh!Mah!Ah!
投稿日: 2009/7/30(12:26)

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英語喉の著者によれば、日本語の「た」と英語のTAは、tの音とaの音の谷間が英語は広く、日本語は狭く両ピークが非常に接近している=区別しにくいとの指摘です。であれば英語などはtとaを聞き分けられるから、tとaがそれぞれ文字として使われてきたということで、日本語は分けにくいからかながそのように作られたと言えるのでは?英語喉によれば、英語はシームレス、弛緩(だら〜ん)で、極端音?の練習ではないようです。素人ですが。

ところで、某国総理の官邸メールに、19歳男子大学生から英語をうまくなる方法をたずねられて、ビデオで御自身答えています。野次馬の皆さんにご紹介します。


▼返答


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