Re: My Dear Pappy

[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/6/17(12:27)]

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773. Re: My Dear Pappy

お名前: ako
投稿日: 2006/11/9(00:02)

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My dear Pappy the Daddy (今回はわけあって堂々とMy dear),
this is akoでございます。

〉タイトルからして、予想外(昨年は想定外、今年の流行語はこれか?)のレスですね。

掲示板は日本語カキカキ訓練とおっしゃるパピイさんに朗報を(^^)。
想定外の返答が来ても、臨機応変な対応を考える訓練もできます(笑)

〉シャドーイングの話題は掲示板上、盛んになってきましたが、
〉多唱の話題はまだ見かけませんね。

ふっふっふ、明智君…じゃなかった、
My dear Pappy the Daddy,
「多唱」という日本語はたしかにまだ聞いたことありませんが。。。。

〉チャンチャカだけでなく、洋楽カラオケが英語習得に効果ありとわかりましたら、
〉ぜひ掲示板に報告してくださいね。

はーーーい。I know !!  I know !!
数々の多読効果を投稿してきましたワタクシでございますが、
じつは、洋楽Singingの劇的変化についても、既に投稿があるんでーす。
さすが、ここは趣味の広場だけのことはあります(笑)

「英語で趣味…洋楽」
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-game&c=t&id=341]

〉「カラオケ=娯楽」ではなく、「洋楽カラオケ=英語学習」という、
〉新たな概念が成立したら、例え学習であっても楽しそうですね♪

既に成立していますよ〜、…と言っていいのかな、と思ってます。

と言いますのは、タドキストによる洋楽カラオケオフの集まりは、
既に大手町オフ会の支部会として、洋楽カラオケ同好会があり、
これまでに数度、洋カラオフを実施しております。
わたしが、こちらの掲示板への報告をさぼっているだけ(笑)

参加された皆さんに、多読「使用前」・「使用後」を、毎回、
本人体感比較(いわゆる当社比)していただいておりますが、
好きな歌は何度も歌うけど、
多読が進んだあとに歌ったら、
歌うと同時に意味がストーーーンと胸に入ってきて、
歌詞のそのままの気持ちで歌えて感動した!という報告をして頂いております。

〉カラオケには行かないパピイでした。

残念だけど了解。
カラオケは、飲酒・喫煙同様、個人の嗜好ですから、
しない人をお誘いはしませんのでご安心を。

でも、マザーグースはどうでしょう。
近い将来、某マザーグース大好きタドキストさんとご一緒に、踊って歌うシャドウイングオフも予定されていることですし、
事前にDancingも含めた極秘練習するなら(もちろん悪魔の誘惑でっせ(^m^))、
いつでもご相談に乗ります(実は乗りたくてしょうがない(笑) ぜひ乗らせて)。

それと、もう一件、こっちが本題であります。

何と「My dear」を発見したんですよ、My dear Pappy the Daddy !!
いえ、My dear Watson君!
というわけで、シャーロック・ホームズです。

もちろん今の私に、その原書は読めません。
しかし、しかし、「BUT」!

10代の頃にさんざん日本語で読んだ遠い記憶ですが、
あの特有のしゃべり方だけは、ずっと気になっていて、
高校時代の頃、英語でどう言うのか調べたような気がして…

そのことを今回、急に思い出して、もしや…と思って、
コナン・ドイルの原書を調べてみたんです〜〜〜
My dear を見つけようとして、それらしい場面、
つまり、ホームズとワトソンが二人で会話をしてそう〜な場面をパラパラと探しながらのモーレツ飛ばし読み?で。

多読としては撃沈です。
でも、チラホラわかるところがあって楽しかった(笑)
そしてセリフの中に、「My dear fellow」「My dear Watson」がたくさん見つかって狂喜乱舞!

ありましたよ、証拠が、ワトソン君!ってわけなの! 
これから世界史クラブの時などに、パピイさんのこと、My dear fellowと呼べそうに思うんですが、どうでしょうか。
コナン・ドイルの英語は、今の英国人の日常会話の英語ではないんでしょうけど、
(時代的には大正時代の日本語になりますかな)
こういうの、真似するのは楽しいですよね〜。

パピイさんのおかげで、滅多に触ることもない洋書小説の原書を見る機会を頂けたうえ、読める箇所も結構あるかも…、って思えて、
多読英語推進に、大いに刺激になりました!!
ありがとうございました〜!


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