酒井先生ありがとうございます

酒井先生、おへんじありがとうございます。

〉Chipくん、すっごいねえ！　タドキスト大会で会えて、うれしかったよ！！
〉酒井＠快読１００万語！です。

ぼくも先生に会えてうれしかったです。先生はそうぞうしていたとおりの
先生でした。話もおもしろかったです。
ぼくはこれからも多読をやろうと思いました。

〉えらく早いのではないでしょうか・・・
〉ちょっと前ですよねえ、１００万語の報告・・・
〉ペースが上がったのかな？

レベル1になって１さつの語数が多くなったからです。
毎日いっぱい読んでいます。

〉これはねえ、よろこんで、ひっくりかえるおとながいっぱいいそうだぞ！

〉だってね、これはいまおとなたちのあいだでおおはやりのシリーズなんだ。
〉そういうおとなたちとChipくんがこの本の話をしたら、
〉きっとおもしろいだろうなあ！　としの差なんてふっとんじゃうね。
〉それがぼくにはおもしろい！！

今はYou Wouldn't want to be a Pirate's Prisoner!にちょうせんしています。かいぞくはちょっと気持ち悪い。
タドキスト大会で、多読をする人にたくさん会えて、
本を読んでもらったり、本のしょうかいをしてもらったり、
しゃべったりして楽しかったです。もっと長くいろいろな人と
本の話をしたかったです。

〉騎士の出てくる話にはね、おもしろいのがいっぱいあるよ。
〉騎士がだいすきな作家がたくさんいるんだろうね。
〉いつか読むのが楽しみだね。

Knightがぼうけんしてかつやくする話を読んでみたいです。

〉また会いたいね、いつかね、きっとね！

〉では、そのまま、Happy reading!!

今度会ったときはぼくが読めそうな本を教えてください。
酒井先生もHappy reading!