Re: 文芸春秋12月号で古川先生が有力進学塾座談会に参加し英語多読を宣伝

Oh!Mah!Ah!さん、はじめまして(でしょうか？)。
たむと申します。

あまりにもピタリの話題なので、出てきました。

先日、酒井先生講演会が成田でありました。
酒井先生のお話、メイさんや独眼龍さんなど
の自然体のお話し？がよかったのでしょう、
ある高校の校長先生が、ご自分で、こちらの
多読を始めてみるそうです！！！この校長先生は
英語の先生です。

文藝春秋は、ある年代の方がたくさん読むでしょう
から、きっと興味を持たれる先生方も多いことで
しょう。

ふつうの「多読」ではなく、「百万語多読」
「ＳＳＳ多読」を知ってほしいですね。

〉古川先生始め有力進学塾代表が、中高進学校の評価をするという座談会でした。冒頭の学校の評価一覧表には、神奈川の方の学校で、多読を採用して成果を上げているとあり、座談の本文にも、機をみて「多読が社会人において非常に盛んになっていて云々」と発言されていました。

〉地方の高校校長先生なんかに興味を持ってもらいたいものです。