「辞書」について、ふ〜ん的考察

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8726. 「辞書」について、ふ〜ん的考察

お名前: ふ〜ん
投稿日: 2003/12/17(01:19)

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 ども、f8nです<これが書きたかっただけ?

この数日、「辞書」について考えてました。
辞書そのものではなく、どう説明するか?ってとこを。

で、辞書って「浮き輪」かなって思うのです<ダイバーなもんで(^^;

ほいでもって多読をするのは、足の立つところで泳ぎの練習を始めるの。
「浮くところから始めよう」って。苦しくなったら立てば良いんだし。

ところが、中にはおぼれそうになって浮き輪にしがみついて助かった人もいる。
そんな人には、「そんなのいらない」って言っても恐くて手放せないんじゃないかな?
たしかに溺れかけている人にとっては、とっても大切なものだと思う。

泳げるようになった人から見れば「浮き輪」なんかうざったいと思うし、
どうせいつかは外して泳ぐようになるから要らないじゃんと思う。

「浮き輪」が要る要らないではなく、「足が立つところから始めるのが
大切なんだよ」って説明で判ってもらえるかな?

おまけ:
オーストラリアで、ダイビングボートに乗ってアルバイトをしてました。
上級クラスのトレーニングに「救助」の項目があり、
ランダムに船長や教官が溺者役をして助けるのですが
何回もやっていると疲れてきて・・・

浮き輪付きのロープを投げても届かず・・・
溺者役「とどかねぇぞぉ!」<普通言えない
救助者「それぐらい泳げ!」<普通言わない

まったりした午後のひとときでした。


▼返答


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