Re: MOMA親爺：SEGーブッククラブに行くの巻

"MOMA親爺さん、すてきな祝電のメッセージをありがとうございました。

〉お疲れさまでした。楽しそうな会だったようで
〉Happy meetingでしたね。

〉〉昨日は祝電をありがとうございました。
〉〉大ウケでしたよ。

〉届いていたようで、安心しました。

ちゃんと、
「ここで、祝電を披露いたします」という前置きで、MOMA親爺さんの祝電が読まれ、
やんややんやの大喝采。
わたしが、MOMA親爺さんをみたことがあるということだけで、ひっぱりだこになっていました。
「ね、ね、MOMA親爺さんってどんな人？」という質問を何度されたことか。
みなさん、、強いあこがれをもたれたご様子でした。

〉〉ところで、マリコさんに
〉〉「MOMA親爺さん、昨日、来られたようですよ」
〉〉と話をしたら、
〉〉「どうして言ってくれないの。プンプン」
〉〉とご立腹でしたよ。

正確な言葉は、
「え〜〜〜〜！！！！！！わたしに連絡をとらないなんて許せない！！！」
です。
だって、４時半からは、ＳＥＧにいたんですもの・・・
でも飛行機に乗る前までの時間だったら、もっと前ですね。

日帰りはきついですね。
MOMA親爺さんの業界！？ではしょうがないですよね。（と理解を示す）

〉唐突に行くことを決めたことと、大会の前の日でお忙しいと思い
〉連絡しませんでした。失礼しました。ご立腹を解くために、
〉なにか献上しなくてはいけませんなあ。貢ぎ物ってやつですね。

そうそう。そうですよ。
忙しいか忙しくないかは、こちらが判断することです。
いやぁ・・・立腹というより、驚きですね。なんで連絡しないのって。
たぶん、またお会いしましょうって、わたしが社交辞令で言ってると思ってらっしゃるんじゃないかしら。

〉東京はこれからも行く機会がありますので、またお会いしたいです。

ぜひぜひ。
お忙しいでしょうけれど、時間のとれそうなときに、ご連絡いただけると嬉しいです。