ポロンさん、(b^ー°) (b^ー°) (b^ー°) !

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7188. ポロンさん、(b^ー°) (b^ー°) (b^ー°) !

お名前: はらぺこあおむし
投稿日: 2003/10/27(09:21)

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ポロンさん、あっりがとー!
そして、今さらですが、500万語おめでとー!
#夏休み中だったんだよね、気がついたら怒濤のお祝いレスがついていて書き込めなかったー。

コーンウェルなんかも読んじゃって、ナルニアも読破。(ため息)
遠く輝くきら星のようなポロンさんをただ羨望を持って見つめるだけのあおむしでございます。(★O★)

〉〉重い腰が上がらないまま3週間が経過してしまいました。(^^;;;;
〉あまりに遅いので、催促のメール出そうかと思ってました。(笑)

記録はまめに入力しておく、という教訓。(^^;;;;;;

〉〉100万語までよりも200万語まで、200万語までよりも300万語までの方が停滞感が強かったのに、
〉〉フタを空けてみたら、なーんだ、着実に読めているじゃないですか。

〉停滞感と実際のギャップ、これは考察に値するぞ!

えー、停滞と停滞感の違いをご理解いただくためのデータもありまして
(これのっけると報告が長くなるので割愛したんだけど)、
10万語ごとでの停滞感を、記憶をもとに追跡調査しましたところ(ひまじんだね?笑)、
28days/10万wordsで停滞を感じていなくても(0-100万語)、
8 days/10万words(200-300万語)で停滞を感じていたりすることもあるんだなー。
私が停滞と称しているものは、停滞と言うよりはむしろあせりとも言うべきものか。
しおさんへのお返事にも書いたけど、私的停滞とは、なりたい自分とのギャップに悩んでいるときと言えそうです。

それから、私流停滞打破ですが、読めないと感じてやさしい絵本なんかばかり読んでいると、
かえってくさくさしてきてダメみたい。
ポロンさんがThe Concrete Blondeでめでたく復活したっていうのも私なりに理解できる。

ORT、うちの子も"What a soggy doggy!"っていうところ、受けてましたよ〜!同じですねぇ!
私にはよくわからなかったけど、なんかおもしろいらしいですね、あのフレーズ。

白状すると、メガネ&骨探しだけやって「ハイおしまい、つぎ〜!」だったStage 1の頃には、
お高い教材を100%活用したい親心で「読ませよう、言わせよう」とやっきになったこともありました。(^^;;;;;
でも今は無理矢理ネジこまなくてもお話も聞いてくれるし、自分でわかるところは読みたがります。
いや、読むというより絵を見て言うって感じですね。What a good dog!とかね!
我が家はネコがいるので、"××, What a bad cat!"とか、"Go away, ××"とか、
"Come on, ××"というフレーズを時折自分で口に出してゲラゲラ笑ってます。
英語英才をやっているおうちからするとちょろくて遊び以外のなにものでもないけれど、
このままのんびり楽しくやろうと思っています。

Battle of Bubble and Squeak、私はPhilippa Pearceの作品、これがはじめてだったんですが、
好きな文章だなと思いました。温度でいうと、熱くなく、冷たくなく、ぬるくなく、どこかひんやりとここちよい、
という感じなんですが、うーーん、うまく説明できない!すいません。(笑)
子ども向けの短編ですが、家族のそれぞれの思いが、近寄りすぎず離れすぎない視点で描かれていて面白かったです。
いや、面白いというのとも違うな、大きな感動はないけれど、気がつくと心に残像が残っている作品、
とでもいいましょうか。うーーん、うまく説明できない!すいません。(笑)

とにかくPhilippa Pearce気になります。
ポロンさんはTom's Midnight Gardenを読まれているんですよね!
私もいずれ読んでみたいなと思っています。

Happy Reading!!


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