みちるさん おめでとう♪

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/5/9(04:53)]

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[喜] 6921. みちるさん おめでとう♪

お名前: ぽんた
投稿日: 2003/10/20(13:35)

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みちるさん こんにちはー
前の報告から1ヶ月くらいたったから、もうそろそろかなって思ってたんですよ
おめでとうございます 
さっきこんなにかっとばしてるみちるさんって100万語通過の時って
どんなだったのかなって過去ログ覗いてきました
こんなに順調に読み進められてるのでさぞや最初から
さくさくすいすいだったんだろうなーなんて思いながら…
でも、久しぶりにMTH読んだら読みにくかったとか、
あれこれ読んだけど気が乗らなくてうーむとなったとか
なんだかほっとするような内容が…(ごめん)
しかも私ったらその報告にしっかりお祝いメッセージつけてるし(汗)
記憶って曖昧なものなのね 今しか目がいってない
でも読まれた本の中身を見てが、がーん
今私がまさに読んでる本だ!
うーんみちるさんの100万語=私の300万語(推定)
精進しますぅ

〉「停滞」の話が掲示板で続いていましたが、私は無理をしてノルマ制にしてでも
〉読む方だな。「読めない」になっちゃうと、そのことで、すっごいストレス
〉たまってしまうし、それでも読めなかったらぶくぶくと底なし沼に沈んじゃう。
〉今回も結構ノルマ制で読んでいました。

私もなんかノルマ制っぽいです こんだら入ってます
みちるさんと違うのはブッククラブに入ったんで
元取らなーというせこい考えからなんですが(笑)

〉◇◆◇絵本◇◆◇
〉☆Shel Silverstein
〉「The Giving Tree」★
〉木と少年の物語。10人に9人までは大いに感動する本なんだろうな、大事に思って
〉いる方も多いのだろうなと思いながらも、どうしても好きになれませんでした。。

あまりに木が優しくて大きくて最後泣けてきましたが
親の愛情ってこんな感じなのかな この男の子(人?)の行動が
自分とダブってちょっとちくちくっときました 親不孝してます しゅん

〉☆Leo Lionni
〉「Fish is Fish」★★★★
〉書評に語数がなかったので、書いておきますと500語。
〉なかよしのおたまじゃくしが外に飛び出してちょっぴりうらやましい魚の話。

かわいいですよね 挿絵(貼り絵)もいい感じで
魚が想像する鳥や人間の姿に思わず吹き出してしまいました

〉☆W.Awdry
〉「Thomas the Tank Engine The Complete Collection」★★★★★54600語YL2

近くの図書館に手のひらサイズのトーマスの絵本がミッフィの横に
たくさんあって面白いのかなって思ってたんです
多読する前にパラパラして「字多いな、やーめた」となった本達です
(あの頃は1000語でも辛かったから)
今なら読めるでしょう ミッフィとセットで借りよっと♪

〉「Three Tales of My Father's Dragon」★★★★28500語。
〉エルマーシリーズが三冊分はいった本です。そういえばこういう合本が多いな。
〉続けて読むと、ほんとに短い間の出来事だったのね。。
〉一冊9500字で数えたので、28500語としています。

エルマーが冒険に行く前に買い揃えるグッズのチョイスがなかなか好き
これを読んだあとにMTH読んでなんでジャックとアニ−は
何の準備もしないででかけるのかなって思いました
3,4ヶ月前に読んだのになんだかもうずっと昔のことのよう

〉☆Louis Sachar
〉「Holes」★★★★★
〉上にも書きましたが、二回読みましたのでどんな話題でも入れます。
〉(日本語でも読みましたしね。)
〉やっぱりいい本だな〜としみじみ思いました。

黄ばむ前に読みたい本です

〉☆Eva Moore
〉「Magic School Bus A Science Chapter Book #1 The Truth about BATS」★★★
〉MTHとMTHリサーチガイドの真ん中くらい?
〉お話しとしてもノンフィクションとしてもちょっと物足りないかな・・・。

読もうかどうしようか迷ってそのままの本
しんどくなってきた時はさもうかなと思ってるんですが

〉☆Ron Roy
〉「A to Z Mysteries:The Absent Author」★★★★
〉こどもの頃に読んだ探偵団もの!という感じですね。
〉キャラクターも楽しいし、こういうのは大好きです。

ちょっと読みにくかったんです
何冊か続けて読んだら慣れると思うんですが
ブッククラブには#Aしかないみたいなんでちょっと残念

〉☆Dean Marney
〉「The Jack-O'-Lantern That Ate My Brother」★★★★★22200語YL3
〉ちょっと恐がりな女の子となかなかきかん坊な?弟がいて、お母さんはいっつも
〉お姉ちゃんを叱る。まったくーと思っているお姉ちゃん。そんな二人が一緒に
〉ハロウィーンに出かけ、知らない家をたずねてみると・・・。
〉季節ものと思って読んでみたのですが、これはとっても読みやすくて面白かった。
〉ちょっぴりドキドキだけどホラーというほどでもなくていい感じ。
〉お姉ちゃんな人に読んでもらいたいな。
〉ちなみにこのシリーズ?おかあさんがクリスマスツリーに食べられたり、弟が
〉コンピューターに食べられたりもしているよう。
〉たまたま古本屋で見つけた本なのだけど、この作者ちょっと追ってみたいです。

お姉ちゃんな人なんでチェックです

〉◇◆◇GR◇◆◇
〉☆Mika Tanaka
〉「A Trip to Otaru」★★★
〉八重洲BCの講演会の日にPekoさんに読み終わったからといただきました。
〉ありがとうございます。最後の場面がなんだかなーと思ってしまったりして
〉★少なくなっちゃいましたが、なかなか楽しかったです。
〉Mikaの100万語通過にかかった時間と500万語かかった
〉時間にちょっと疑問を持ったのは私だけでしょうか・・・?

全然気にしてなかったです(笑)
描写の方が鮮明に頭に残っちゃって(恥)でもあの表現って
日本人にはすぐイメージできるけど(ほんまか?)日本人でない人が書いても
同じ様な表現になるのかなとか思いました(何言ってんだか)

〉☆Takahiko Mukoyama
〉「Big Fat Cat and The Mustard Pie」★★★★★1800語YL1
〉「Big Fat Cat GOES TO TOWN」★★★★★2700語YL2
〉「Big Fat Cat AND THE GHOST AVENUE」★★★★★4000語YL3
〉パイ職人のEdはPieを盗んで食べてしまうBig Fat Catとくらしていた。
〉どうにか、売り物のPieを食べられないようにと試みるEdだが、
〉Big Fat Catは作戦にはひっかからず・・・そんなある日、それどころ
〉ではないできごとが・・・。
〉日本語ルビはあるし、解説はあるしで、ここでお読みになる方は少ないと
〉思いますが、物語はとっても楽しくてひきこまれます。
〉毎回、どうなっちゃうの???という終わり方なのですが、全体的に
〉あったかい雰囲気で、24日にはかなり英文増量の最新刊がでるので、
〉今から楽しみです。

Mustard Pieのやつだけ読みました たまたまブッククラブにあったので
さし絵は色のトーンとか雰囲気とか好きなんですが
英文にルビが振ってあってそれが気になっていらいらしました
丁寧に後半の解説まで読んだんですが
私には5文型の説明を記号をかえてしてあるだけに思えて
ちょっと、という感じ
いいところで続きになっててしかも900円もする!
英文の部分だけ立ち読みしに行こうかなって思いました

あとの本はちょきちょきちょき
まだまだだーいぶ先になりそうです
今からみちるさんの200万語報告の紹介本チェックしに行こうと思ってます
検索機能はうれしいね

ではでは Happy Reading!


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