ヨシオさん、300万語通過おめでとうございます☆

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6549. ヨシオさん、300万語通過おめでとうございます☆

お名前: HANAE http://www2.gol.com/users/hanae/
投稿日: 2003/10/12(01:24)

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ヨシオさん、ごきげんよう
切りの良い日に切りの良い通過ですね。本当におめでとうございます。

〉○Matildaを読んだ♪
Matilda、私もこの100万語の目標にしておきます!

〉○300万語になってみて

〉100万語までは、がんばって読んでいたし、だんだん上のレベルが読めるのがと
〉ても楽しかったです。200万語になって、レベル4が読めるようになってきたか
〉とうれしかったです。300万語になってみて、レベル5程度の児童書が、まだま
〉だわからない単語は続出ですが、読めるということで、読む本の幅が広げられ、こ
〉のまま続けて行くと、多読が一生の趣味のひとつになれそうに感じています。まだ
〉まだ、会社からのTOEICの圧力はありますが、英語は勉強からでなく、読書から力
〉をつけていけそうです。ただ、レベルを1段上げるのに、100万語が必要なんで
〉しょうかね?なんだかそんな感じがしています。
自分で確実に進歩を実感されている感じが伝わってきます。すばらしいです!

〉○Someday Angeline / Louis Sachar / L4
〉生まれる前から知っていたのか、何でも知っている天才少女のAngeline。6年生の
〉教室にいるが、実は8才。他の6年生からは「変人」と呼ばれ、Mrs Hardlick先生
〉も自分より何でも知っているAngelineを嫌っている。父親のAbelも、天才少女とど
〉う接すればよいかと戸惑っている。
〉友達のいないAngelineに、下手なJokeを言うGaryという男の子の友達ができた。
〉Garyの寒いJokeにAngelineだけは笑い転げる。
〉途中まで、Angelineが学校でこれでもかと言うぐらいに疎外されるところが辛かっ
〉た。先生も含めたイジメだ。ようやく、水族館に行きだしたころから、話にどんど
〉ん引き込まれ、最後まで一気に読めた。埠頭での出来事ではウルウルしそうになっ
〉た。なんで、AbelがAngelineをBeachに連れて行かなかったかという理由も。
〉父親が娘にこうあって欲しいと思う期待と、娘が父親を思う気持ちのギャップ。考
〉えさせられるな。
あ、この本は全く知りませんでした。結構最近Sachar読みつづけています。これも候補にあげておきます!

〉○これから

〉昔からListeningが弱いので、ちょっとづつListeningの時間を増やしていこうと思
〉います。Magic Tree Houseの朗読CDを買ったので、Listeningをしてみます。
〉Shadowingは、そのうちに、できればいいな〜と思っています。
そんなことおっしゃらずに同時にやってしまいましょ、そうすればお仲間、お仲間☆

〉それでは、みなさん、4周目も、Happy Reading!

ヨシオさん、Happy reading☆


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