Re: 見積もり=an estimate sheet  ←そんだけ?

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/5/20(08:37)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6083. Re: 見積もり=an estimate sheet  ←そんだけ?

お名前: さんぽ
投稿日: 2003/10/2(11:45)

------------------------------

ちんげん斎さん、はじめまして、さんぽともうします。
一言お礼(?)を申し上げたくておじゃましました。

ちんげん斎さん、よくぞ言ってくださいました。
まるで私の思ってることをそのまま言ってくださったみたい。
ありがとうございます。

日本製の英和・和英辞書(特に和英)のひどいことといったら
このうえないですよね?
仕事で辞書を引くときはいつも「だまされてはいけない」と
思い(なんて?!)、疑問に思ったら英英辞典を引くように
しています。
もちろん、うちの会社(外資系)でも見積書はquotationです。

〉役に立つのは、「英辞郎」だけだ。
〉これは英文和訳に役に立つ。いいぞ。専門語の訳語も適切だ。
〉これは、翻訳者の人達が集まって作ったからな。
〉現場の知恵が集まってる。たまに重要語が載ってなかったりするけどね。
〉「英辞郎」で見積もりひいたら、quotationもちゃんと入ってたぞ。
〉説明はなかったけどな。
〉でも載ってりゃ、さらに調べることもできるぞ。
〉載ってなきゃ調べることもできないからな。

「英辞郎」には私もいつもお世話になってます。
実用的で役立ちます。ありがたいことですね。

〉いったい、この怒りはどこへぶつけりゃいいんだ。
〉#はい、ここへ書きました。酒井先生、次の本で暴露してよ。

なんだか私もすっきりしました。(あれ?)

最後までおつきあいいただいてありがとうございました。

▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.