Re: うだうだ、だらだら152万語

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/4/29(09:45)]

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2745. Re: うだうだ、だらだら152万語

お名前: 間者猫(かんじゃねこ)
投稿日: 2003/7/1(11:05)

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〉ダレン・シャンの2巻を読んだら152万語で、2周目を折り返しました。

152万語おめでとうございます。
間者猫@192万語です。

〉120万語の時に「There's a Boy in the Girls' Bathroom」と「My Humorous Japan」が調子よく読めたので「レベルが上がったか?」と喜んでいたら、立て続けにOBWに敗北し続けです。

私もOBW4以上は連敗街道まっしぐら!

〉このあたりまではよかった…
〉OBW3
〉「Tooth and Crow」
〉不思議なお話を集めた短編集です。ところどころついていけない、よくわからない所はありましたが、不思議〜な雰囲気だけは感じました。

これ1回投げました。読んでると不思議な感じがしますね。

〉「Silas Marner」
〉最初は進みが悪かったんですが、書評では感動ものらしいので、投げ出そうか悩みながらもとりあえず読み進んでみました。そうしたらお金を盗まれたあたりから面白くなっていきました。「災い転じて福となる」ってヤツですね。最後の方は英語を読んでいる、というより読書をしている感覚になってきて、書評どおりの感動がありました。

これも1回投げました。
再チャレンジしようとカバンに入っています。

私も読めない本報告を。
190万語でレベル3ぐらいはだいぶん楽に読めるようになってきたので
The Adventures of Grandfather Frog (レベル3)を読んだのですが
全く分かりませんでした。
読んでるうちに分かるだろうと思っていたのですが
結局最後まで分かりませんでした。
これだけ分からないと爽快です。読後大笑いしてしまいました。
敵ながらアッパレ!
でも語数には入れよう。
しかし、プーさん(レベル5)の方がまだ分かりました。

〉Happy Reading!

杏樹さんもHappy Reading!


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