Re: 杏樹さん、うだうだ、だらだら152万語、おめでとうございます!

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/5/10(14:59)]

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2739. Re: 杏樹さん、うだうだ、だらだら152万語、おめでとうございます!

お名前: Kian
投稿日: 2003/7/1(09:30)

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杏樹さん、こんにちは。Kianです。

〉ダレン・シャンの2巻を読んだら152万語で、2周目を折り返しました。

確か、土曜日に147万語っておっしゃってましたよね。
速いですね〜。おめでごうございます!

〉そこで思ったのですが。
〉レベル3にカウントしている本は幅が広すぎるのではないでしょうか。ぷーさんは「Heavenly Villege」はレベル4にするにはやさしいかもしれないと思って3にしたそうですが、「どっちかな?」と迷うような本はどんどん4に放りこんでいけばいいのではないでしょうか。「Frindle」も「There's a Boy…」より読みにくいという証言もありますし。
〉というのは、レベル3はやっと児童書が読めるようになって面白くなってくるころのはず。それでレベル3の本を検索して読んでみたら難しくて読みにくかったとなると挫折の原因になりやすいです。
〉しかしレベル4ぐらいになると、自分で読める本の判断ができるようになってきます。パンダ読みのレベルも広くなってきますし、好きな本ならがんばればレベル5や6が読めることもあります。4まで来ると、レベルのこだわりが薄くなってくると思うんです。しかしレベル3ではパンダ読みのレベルも限られていますし、書評のレベルに頼って本を選ぶ割合がまだまだ高いはず。読めるレベルだと思っていたのに読めなかった、というのが多いとマズイと思いますので、少し難しいものならレベル4にカウントしたほうがいいと思うのです。

なるほど〜。やっぱり書評のレベル分けって大切なんですね。(やばいな〜)
私、児童書はまだ1冊しか書評したことないんですが。。。
レベルって人によって感じ方が違うし、難しいですね。
でも、とりあえず、3か4か迷った時は今度から4にしよう。
杏樹さん、レビューに「3だと思って読み始めたら難しかったです」って
お書きになったらどうでしょうか?
いろんな意見があって当たり前だし、みんなが意見を出し合って
すこしづつ完全に近くなっていくんだと思います。(完全は無理ですね、でも)

〉それでは読めないOBWのことは忘れて、ブッククラブで面白い本を探すことにします。

面白い本あったらおしえてくださいね!

〉Happy Reading!

Happy reading!


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