Re: writingの楽しみ方の一例・・・SSS的「retold」の試み(超長文)

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/4/28(06:48)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

13624. Re: writingの楽しみ方の一例・・・SSS的「retold」の試み(超長文)

お名前: たこ焼
投稿日: 2004/9/6(21:34)

------------------------------

こんちは、馬場さん。たこ焼です。


〉実は僕も妄想傾向があります。
〉なんで、retoldというのは
〉激しく心動かされました。


そうでしょう、そうでしょう。(笑)


〉最近、夜寝るときに、子供にお話をせがまれます。

〉こういうときは、いろんな話(昔話とか今日会った出来事とか)を
〉テキトーにretoldして、デカレンジャーとか登場させて、
〉話をします。

〉子供はけっこう喜ぶし、話してる方もけっこう楽しいです。

〉ああいう楽しみですね、きっと。


おおーっ!(驚)
そうなんです。
実は、たこ焼も同じようなパターンなんですよ。

英会話学校とかで、読んだ本について先生とfree talk ・・・
という話が以前、掲示板にあったんですね。
で、その話を拝見したとき、さっそくたこ焼も試そうとしました。
話し相手がいなくてひとりなのですが、
本の感想とかあらすじを英語で話したり書いたりしてみようとしたんです。
ところが、たこ焼にはできなかった・・。英語が出てこなかった・・。
落胆し、う〜ん、まだまだダメか・・・
と悩んでいたある日のこと。
子供たちに絵本(日本語)の読み聞かせをしていたのですが、
同じ本を何度も何度も読まされるのを苦痛に感じ、そこで思いつきで
適当に話をはしょったり、適当に物語を作り替えたり、
まったく違う本のキャラや子ども自身を登場させたり、
その時その時で、とにかく自分の好きなように変えて遊んだりしたところ、
子供が喜ぶ上に、話している自分もけっこう楽しかったんです。
「あっ、これは英語でも使えるかも!」と思い、さっそくやってみた・・
というのがきっかけです。


〉#でもね、注意しないとワンパターンに陥ります。
〉 最近の僕の話の登場人物はみんな、(意味なく)おならを
〉 するようになりました。
〉 だってね、子供に大ウケするんですもんね。


あははっははは。
子供って、おならが好きですもんね。

う〜ん、
意味なくおならを・・
意外と面白いキャラができるんじゃないですか? (笑)

ではでは〜♪


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.