絵本報告 その17

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11861. 絵本報告 その17

お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/5/2(21:14)

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こんにちは。
高校生のころからゴールデンウィークとは無縁の生活をしているアトムです。
勤め人だったころはこの期間、電車が空いているので嬉しく思ったものでした。

↑強がりさ。

では、ピーターラビットの続きです。続きの8冊。
本の背表紙に並んでいた順に紹介しているはずなのですが、それが発行順なのかどうかわかりません。
どうも違うみたいなのですが...。もしかしたら、私の番号の振り方が間違っているのかもしれません。
ま、今回はこのままいきましょう。次回に発行順を紹介します。

■Beatrix Potter著

□ The Tale of Jemima Puddle-Duck レベル4 総語数1,250語 ★★★★ シリーズ9
(邦題:あひるのジマイマのおはなし)
ジマイマは農場では自分の卵を孵せないからと、卵をあたためる場所を見つけに行きますが、
見つけたところは…。おいおい、と突っ込みたくなるお話。

□ The Tale of The Flopsy Bunnies レベル3 総語数970語 ★★★★★ シリーズ10
(邦題:フロプシーのこどもたち)
フロプシーの子どもたちがさあ大変。子ウサギがすごくかわいい。

□ The Tale of Mrs. Tittlemouse レベル4 総語数1,100語 ★★★★ シリーズ11
(邦題:のねずみチュウチュウおくさんのおはなし)
シリーズ10にゲスト出演したねずみの奥さんの話。きれい好きなんです。

□ The Tale of Timmy Tiptoes レベル4 総語数1,300語 ★★★シリーズ12
(邦題:カルアシ・チミーのおはなし)
リスのTimmy Tiptoesとその奥さんGoodyのお話。災難です。

□ The Tale of Johnny Town-Mouse レベル4 総語数1,250語 ★★★★ シリーズ13
(邦題:まちねずみジョニーのおはなし)
田舎ねずみと町ねずみ、それぞれ自分のところが一番住みやすい、ということ。

□ The Tale of Mr. Tod レベル4 総語数4,700語 ★★★★★ シリーズ14
(邦題:キツネどんのおはなし)
Mr. TodとTommy Brockのバトル。どちらも好かれた人物ではありません。
フロプシーの子どもたちがまたまた災難です。お話が長いので面白かったです。

□ The Tale of Pigling Bland レベル4 総語数3,200語 ★★★ シリーズ15。
(邦題:こぶたのピグリン・ブランドのおはなし)
難しかったです。レベル5でもいいかも。Pigling Blandという、ブタ君のお話。

□ The Tale of Samuel Whiskers or The Roly-Poly Pudding レベル4 総語数2,500語 ★★★ シリーズ16
(邦題:ひげのサムエルのおはなし)
自然界の掟なのでしょうけれど、残酷って言ったら残酷。
Tom Kittenがなぜねずみ嫌いになったか、というお話。

最初の8冊よりムズカシさがアップしています。
この中ではFlopsy Bunniesのお話が一番読みやすいでしょうか。
Johnny Town-Mouseあたりからレベル4でも難しくなってきたような。
白状しますと、Pigling Blandのお話はさっぱりわからなかった!23冊の中でもっとも理解不能な1冊。
ストレスなく絵本が読めるといい気になっていた私に制裁が下ったような気分でした・・・。

でも総語数が2000語を超えるとお話も深みが増してきて面白いような気がします。
The Tale of Mr. Todから下は白黒の絵が混じり、カラーの絵が少なくなっていました。
順に(この“順”が怪しいのですが)追って読んでいくと、ウサギもネコも成長していて子供じゃなくなっていたりします。
前にでてきたちらっと出てきた動物が、別の本で主人公になっていたりします。
また違う本にちらっと出てきたり。

ではでは、ダールの挿絵でおなじみのこの方の絵本です。

■ Quentin Blake絵

□Fantastic Daisy Artichoke レベル0 総語数120語 ★★★★
(邦題:不明)
明るい絵が素敵!絵にぴったりの明るいお話です。元気になります。

□Loveykins レベル2 総語数610語 ★★★
(邦題:不明)
簡単で読みやすいです。ダール的なバカバカしさです。これも絵が明るくていいです。

□Charlie and the Chocolate Factory レベル2 総語数1,300語 ★★★★

Puffin book の graded reader版。書評のために読んだ本です。
ダールが苦手なので原作は読んでいませんが、筋はわかりました。っていうか筋しか書いていないです。

□A Sailing Boat in the Sky レベル2 総語数950語 ★★★★
(邦題:不明)
子供たちを空飛ぶボートで救う話。これはなかなか考えさせられるお話です。

いつの間にやら17回目です。
掲示板もよく読まず、読んでもレスを付けられず、新書評システムもまだ試していないのに、
なぜだか自分だけ勝手に17回も。どうもすみません。

ではではみなさん、Happy Reading.私もHappy Reading.
次回はピーターラビット完結編。
読んでいただいてありがとうございました。


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