絵本報告 その15

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10762. 絵本報告 その15

お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/3/10(17:37)

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こんにちは。アトムです。春ですね。

卒業、そして新入学のシーズンです。色々な春を迎えられると思います。
今までとは違う生活をされる方も多いのではないでしょうか。
では、お友達特集。(「色々な春」の一部にしか対応していない特集です)

■ Best Friends Together Again / Aliki Brandenberg レベル2 総語数600語 ★★★
(邦題不明)
引越ししてしまったお友達が、昔の友達を訪ねてくるお話。
最初はぎこちなかったけど、そのうちに打ち解けてくるのね。

■ Titch and Daisy / Pat Hutchins レベル1 総語数240語 ★★★★
(邦題不明)
Titchは誕生パーティに招かれますが、親友のDaisyの姿が見えないのでTitchはみんなと遊べません。ほのぼのよい話。

■ Who Will Be My Friends? / Syd Hoff (ICR1) レベル0 総語数200語 ★★★
(邦題不明)
男の子が新しいところに引っ越してきました。
キャッチボールをしようと思っても犬や猫では相手にならないので、友達を探しに出かけます。

3冊しかない特集(爆)。気にしない気にしない。

こちらは人間のお友達ではないですが。

■ Owen / Kevin Henkes レベル1 総語数450語 ★★★★★
(邦題:いつもいっしょ)
もうすぐ学校(幼稚園だったかも)に行くのに、大好きな毛布を手放せないOwen。
学校には毛布を持っていけないのでお父さんとお母さんは何とかしなきゃと思います。
隣のおばさんもアイディアをくれますが・・・。
もう何をするのも一緒、とにかく毛布が大好き!子供の成長を思っていろいろ考えてしまいました。

では、“Best Friends Together Again”のAliki Brandenbergさんの作品をあと2つ。

 □Aliki著
■ Manners レベル2 ★★★
(邦題:マナーをしることば)
語数を数えられませんでした〜。
コマ漫画風で、ぼそぼそって手で字が書いてあるのね。数える気を失いました(謝)。
これは子供にマナーを教える絵本です。こんなときはどうしたらいいのか、って実例で教えてくれます。
最後のほうに、「マナーとは結局、相手を思いやること」(←思い出して書いているのであっているかわかりませんが)とあって、
はっとさせられました。

■ Oh Lord, I wish I was a Buzzard レベル1 総語数370語 ★★★
(邦題不明)
Polly Greenberg 作。We Picked and we picked and we picked we picked. It was hot, oh my, it was hot.
こんな感じです。労働をしている子供たちのお話でした。
でも、そんな辛いお話じゃなかったような気がします。(自信ない。 汗)
CDGMというプロジェクトと関係するお話しらしいです。
後ろに解説があったのですが、この本を読んだ当時の力では理解不能でした。
だからといって今読んだらわかるかと言われたら、「はて?」ととぼけます。

次は“Titch and Daisy”のPat Hatshinsさんの絵本をあと4冊。
Titchくんシリーズは前にも2冊ご紹介させていただきました。
下の“You'll Soon〜”で4冊目です。何冊あるんだろ?

□ Pat Hutchins著

■ You'll Soon Grow into Them, Titch レベル0 総語数200語 ★★★
(邦題不明)
Titchの洋服が小さくなったけど、お兄ちゃんお姉ちゃんのお下がりはまだ大きい。
You'll Soon Grow into Them, Titchって言われてばかりのTitshだったけど…。
後ろでお父さんとお母さんは何しているのかなあって思っていたら…。

■ Don't Forget the Bacon! レベル0 総語数170語 ★★★★★
(邦題:ベーコンわすれちゃだめよ!)
言葉遊びに入るのかなあ。とにかく遊び心があります。
お買い物を頼まれて買うものを忘れないようにブツブツいいながら歩いていくんだけど...。
落語に出てきそうなお話。

■ Clocks and More Clocks レベル2 総語数340語 ★★★★
(邦題:ヒギンスさんととけい)
屋根裏で時計を見つけた。でもこの時計があっているかどうかわからない。
確認するために別の時計を買ってきたんだけど、今度はどっちが正しいのかわからない...。
これも落語チックなお話しでした。

■Rosie's Walk レベル0 総語数30  ★★★★
(邦題:ロージーのおさんぽ)
総語数をみていただければわかりますが、これは絵を読む絵本です。
ロージー(鶏です)のどこか人をバカにしたような表情と、狐の災難がおもしろい。

では、次に“Who Will Be My Friends?”のSyd Hoffさんの本を1冊

□ Syd Hoff著

■ Summy the Seal(ICR1) レベル0 総語数700語 ★★
(邦題不明)
あしかのSummyは動物園をでて街中を探検します。学校に着き、みんなと一緒に勉強をしました。

最後にクマ、いきます。これはシリーズなのかどうかわからないのですが、クマなので。

■ JB's Harmonica / Garth Williams レベル3 総語数820語 ★★★
(邦題:こぐまくんのハーモニカ)
John Sebastian作。作者は絵を描いたWilleamsさんのお孫さんのようです。
J.Bはあの不思議な絵本、フランシスちゃんと同じ種類のクマのようです。(アナグマ?)
J.B.はハーモニカを吹いています。
でも「大きくなったらお父さんみたいになれるよ(お父さんは有名なハーモニカ吹きなのね)」といわれるのが嫌。
お父さんみたいになるのは嫌。お父さんの回答が素敵です。

ガース・ウィリアムズさんって大草原の小さな家シリーズの挿絵を描いているんですよね。
作者のジョン・セバスチャンさんって音楽関係で有名なかたなのですか?

ということで、今回もみなさまお付き合いくださいましてありがとうございました。
ところで、イースターって5月の末でしたっけ?


▼返答


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