Re: やっと10万語突破しました!

[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10120 // 時刻: 2024/5/11(04:22)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

8230. Re: やっと10万語突破しました!

お名前: 君と僕
投稿日: 2005/7/22(13:02)

------------------------------

〉〉こんにちは、君と僕です。

〉こんばんは、君と僕さん、近眼の独眼龍です

近眼の独眼龍さんこんにちは、いつも励ましていただいてありがとうございます。

〉〉タドキストになって1ヶ月、なんとか10万語突破しました。

〉10万語通過、おめでとうございます!
〉確か私も最初の10万語は1ヶ月でした、、、(遠い目)

ええっ!近眼の独眼龍さんもそうですか?ホッとしました。
私は1ヶ月では遅いのかとドキドキしていました。
だって先生の本で紹介されていた方は、3〜4ヶ月で100万語を突破したお話がでていましたから…

〉〉この掲示板でいろいろ教えてくださった方々、励ましのお便りのお蔭です。
〉〉なんだか短いような、長いような1ヶ月でした。

〉そうこう思っているうちに、100万語なんて過ぎてしまうかも。

〉〉これまでに読んだのはYL0レベルのものを約90冊(LLLを40冊くらい?含む)で、YL0.5以上のものは2回ずつ読むようにしています。

〉再読することは、ちっとも構わないどころかお薦めだったりしますが、
〉"2回ずつ読むように"なんて、決めてしまわない方がいいかも。
〉適当に適当に。

そうですよね、適当に、適当に…

〉〉そればかりか、1000語くらいの短編はだいたい1分間に70-80語くらいのスピードしかでなかったのが、2500語くらいの中編では110-130語くらいにスピードアップしたのです!
〉〉これは私が推察するに、読みなれてきてスピードアップしたというよりは、
〉〉物語の読み始めはストーリーをつかむ為に推測することが多く(登場人物など)概ねつかめてからスピードを上げていく為、物語が長いほどスピードを上げた状態が長く続くからではないか?と思っています。

〉そうですね、私も同じような経験をしてます。今の私には、2〜3万語
〉くらいの本が一番スピードが出るみたい。ま、人 それぞれということで。

すごい!何万語くらい読めば2〜3万語くらいの本が読めるくらいになるのでしょうか?

〉〉つらつらと自分の考えなんか書いてすみません。

〉何をおっしゃる! これからも、どんどん つらつらとご自分の考えを
〉書いて下さいね。
〉万が一 誰かと同じになっても、やはり引用でない 自分の考えって
〉やつがいいんだと思いますよ。ね!

ありがとうございます。近眼の独眼龍さんのような暖かいご意見の方が掲示板を運営していくことによって、この掲示板がこんなにも居心地の良い、タドキストの味方になっているんだと思います。

〉〉これからYL1レベルにだんだん上げていっていいのかな?と思っています。
〉〉いろいろ教えて下さい。

〉レベルは上げてもいいですよ。もし苦しかったら戻ればいいだけですから。
〉行きつ戻りつも楽しいですよ。xxxx

ご親切なお返事を頂きついでに、ずうずうしくも質問してもいいでしょうか?
実は昨日、AERA Englishと言う雑誌で『英語脳 TOEICに役立つ速読、多読術』という特集が組まれているのをよんだのですが、そこでこんな記述があったのです。
”速読のポイントは頭の中で声を出して読む「サブ・ボーカリゼーション」をなくすこと。英語を読むのが苦手で、速く読めないという人は、大抵このクセがあるはずなのだが、これでは音読しているのと同じになってしまい、発声速度より早くは読めない。”
です。私はTOEICをめざしていないのでいいんですが、私はいつも音読かこの「サブ・ボーカリゼーション」をして読んでしまっています。そうではなくて目でサーっと読んだほうがよいのでしょうか?
英語を脳にインプットすることを重視するには最初の段階くらいは(まだ10万語を突破したばかり)音読したほうがインプットされるのかしら?と考えたり、
また、速く読んで大量にインプットしたほうがよいのかしら?と考えたり…

誰か(近眼の独眼龍さんでも、どなたでも)教えて下さい。

〉ではでは、 Happy Reading!

ありがとうございました。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.