Re: はじめまして、まだ10万語にも達していません。

"酒井＠快読１００万語！"さんは[url:kb:8170]で書きました:
〉君と僕さん、はじめまして！
〉いい名前ですね！！　ありそうでなかった、すばらしい名前です！！！
〉酒井＠快読１００万語！です

はじめまして。憧れの酒井先生からのメールを頂いて、感激しています。

〉〉はじめまして。君と僕です。
〉〉私が多読と出会ったのは、アルクのメルマガで酒井先生の多読が紹介されていた特集記事を読んだときでした。

〉おー、ありがとうざいます！
〉（アルクの担当者にもメルマガの反響がありましたよって、
〉知らせます。）

そうなんです、私忙しくてここのところ書店に行く暇もなかったものですから、アルクで特集を組んでくれなかったら、絶対この素晴らしい勉強法に出会っていませんでした。

〉〉”Little princess”の一部を紹介していたのですが、私には無理と思いながら読んで…はまってしまいました。（笑）

〉わりあい、乗りのよい人のようにお見受けいたしまする・・・

〉〉英語を読むのは苦手だと思っていましたが、知っている単語ばかりでスラスラと読むのの気持ちいいことったらっっ

〉やっぱり、相当乗りがよい！

〉〉すぐにSSSのホームページをよみあさり、アマゾンでPenguinの本を注文しました。

〉おー、そこまでやるか！！！

〉〉そこで100万語の本を知りすぐに書店で買い、1週間もしないうちにその本で紹介されていた横浜のブッククラブ「エデュカ」に入会しました。入会して1週間たって今4万語から5万語くらいです。

〉ええっ？　おそるべき乗り！

あははは、先生に乗せられてもっと乗り乗りになりそうです。
ご相談なのですが、最初の数冊は無意識ながら返り読みをしていたみたいですが、「わからなくてもいいや！いちかばちかだ！」と思ってスピードを上げて読んだら英語が塊のまま入ってくるような感じを受けました。返り読みをしていたときよりも意味はしっかり取れていないのかもしれませんが、内容を理解するのには支障がない程度です。
また、いまPenguinを30冊くらい読みましたが、ほとんど読み聞かせでもするかのように音読しています。黙読しようとするとなんだか滑ってしまって怖い気がするのです。ですから速度も70-110word/minくらいしか出ません。もっとレベルを落としたほうがよいのでしょうか？
これでよいのかわからないまま、迷いながら読んでいます。

〉〉100万語にはまだまだですが（あと20倍もっっっ）がんばろうと思います。
〉〉よろしくお願いしま〜す!

〉〉先月のメッセージで横浜のブッククラブ「エデュカ」に入会したい方がいらっしゃるようですが、もう入られましたか？私も入会間もない身ですが、もし私でもわかることでしたらお答えしますので…

〉うー、すごい！
〉その上掲示板に初投稿まで！！

〉君と僕さん、そのままいけるところまで突っ走ってください！

はい。先生のご指導と掲示板のタドキストの皆様に支えられて、突っ走ってみまっすっっ。これからもよろしくお願いいたします。

〉それで、ブレーキがかかったら、すぐまた掲示板で元気を取り戻して
〉ください！

〉では、では、Happy reading！

ありがとうございました。