[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10123 // 時刻: 2024/10/6(01:30)]
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お名前: かほる
投稿日: 2018/7/15(21:32)
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"aki"さんは[url:kb:10041]で書きました:
〉こんにちわ、akiです。
akiさんこんばんは。かほるです。
〉まずは1万語を突破しましたのでご報告します(^^)
一万語突破おめでとうございます。
順調な滑り出しですね。
〉1万語までに読んだのは、
〉(1) What Do People Do All Day? (Richard Scarry)
〉(2) Inspector Logan
〉(3) Froggy Gets Dressed
〉(4) Froggy Gets a Doggy
〉(5) Flying Home
〉(6) The Troy Stone
〉でした。
〉(1)は元々日本語版で読んだことがあって好きだったので、YL的には私には早かったのですが勢いで読んでしまいました。文章を理解できていない箇所が多いので、しばらくしたら再読しようと思います。
〉(3)(4)は絵本、(2)(5)(6)はGRですが、GRは“洋書を読んでる!”感があるところが良く、絵本はお話に入り込めるところが良いなと思いました。
バランスよく読めてるようですね。
また、自分をよく知ってらっしゃる。
私もGRを初めて読んだときは嬉しかったです。
〉自分の感触としては、今はYL0.5~1.0をベースにしつつ、たまに1.0~1.5を読むのがいいのかなと感じてます。
感触は大事ですね。
その辺りの本だとLR(Leveled Readers)もおすすめです。
わたしが、好きなのはI Can Read Book1のLittle Bearシリーズ。センダックの絵が素晴らしい。センダックは5冊に絵を描いているようです。
I Can Read Book 2のFrog and Toadシリーズは今でも読みます。
日本語訳だと(がまくんとかえるくんシリーズ)。
全部で4冊です。
Frog and Toad are Friends
Frog and Toad All Year
Frog and Toad Together
Days with Frog and Toad
そのほかにも、同じ作者、Arnold Lobelの本はこのI Can Read Book2ではフクロウが主役のOwl at Homeをはじめとして何冊もあります。
〉過去の投稿を拝見していると「やさしい本をたくさん」というアドバイスが多かったので、今はあまり背伸びはしないように気を付けて、やさしいものをたくさん読もうと思います。
読みたい本を読みつつやさしい本をたくさん読むのが近道なんじゃないかなと思います。
〉次は40冊を目標にしたいと思います♪
〉ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)
はい。楽しんでくださいね。
また報告を楽しみにしてます。
Happy Reading!
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