Re: 祝 SSS 多読通信 100 号& スピコン県大会報告

[掲示板: オフ会参加募集・報告 -- 最新メッセージID: 14783 // 時刻: 2020/6/4(18:51)]

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[♪] 8090. Re: 祝 SSS 多読通信 100 号& スピコン県大会報告

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/10/21(23:36)

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クッキーさん、じゅんじゅんさん、こんばんは!
酒井@快読100万語!です。

〉じゅんじゅんさん、おひさしぶりです。その節はお世話になりました。
〉タドキスト大会でお会いできますでしょうか。

〉SSS多読通信 100号発行おめでとうございます!!

〉酒井先生のメッセージを、こみ上げてくるものを感じながら読ませていただきました。

クッキーさん、クッキーさんのこの投稿、すっかり二度読みました。
心を揺さぶられましたよ。

〉実は、19日、「SSS多読をテーマ」に語って市内優勝した生徒の応援に、埼玉県中学英語弁論大会に行って私もその「外の冷たい風」を体験しました。

残念ながら、クッキーさんも外の風が身に冷たいだけでなく、
心も切り刻むのだということを実感されたわけです。

それにしてもなんと残酷な・・・
いえ、クッキーさんの生徒にだけではありません。
そういう点数つけのための「スピーチ大会」なるものを
続けてきていままでたくさんの子どもの気持ちを無視してきたのです。

〉 生徒を導く教育者が、何故57回もの大会で、「時間超過は審査対象外」というような無慈悲な審査制度を続けているのでしょう。どの生徒も5分のスピーチを準備してくるはずです。
〉時間超過は減点の対象とすればよいのではないでしうか。それに生徒が真剣に語っているときに警告のベル、ましてや、失格を告げるベルなど鳴らして良いものでしょうか。

その通りです。「失格のベル」がどれほど参加する人たちを
おびえさせ、ちぢこまらせているか・・・

〉また、生徒に渡された審査員のコメントを見て驚きました。
〉幾つかのwordの羅列です。(うまくない発音に下線が引かれているのでした・・)内容に批判的で疑問を挟むようなものもありました。これが教育に携わる方のコメントと言えるでしょうか。(それに、驚いたことには、生徒の表情を見ないで、ずっと原稿を見ながら聞いている審査員もいるのです。)

内容に批判・・・ そういうことは審査員のするべきことではないです。
説得の仕方に批評を加えることはよいけれども・・・

うまくない発音にチェックを入れたり、原稿を見るだけだったり、
要するに「教育」(この言葉は大嫌いですが)にさえかかわるべきでは
ない人たちが「審査」しているのでしょうね。想像は十分つきます。

〉 この県大会を主催者のオープニングの挨拶から、しっかり聞かせてもらい、生徒達への対処を目の当たりにし、酒井先生のおっしゃる「外に吹く冷たい風」の意味がよく分かりました。あの方達は、「生徒を育てることより、評価する事が教育」と考えているように私には思われます。

そういう人たちです。

〉「それが決められた審査制度だから仕方がない」と言う人もいるかもしれませんが、相手はまだ中学生なのです。「生徒の心
〉を大切に扱い、生徒を育てる事」こそがこの大会の意義だと私は思います。

そういう審査制度にしてしまった人たちは人間ではなく、
官僚制度の歯車なのです。

(うーん、どうも憤りのせいで、言葉がきつくなっている・・・)

〉「時間を気にしないで思いっきり語りたかったけど、これも経験として受け止めます。」残念ながら入賞はできませんでが、きっぱりと言ってくれた生徒の言葉は頼もしかったです。また、会場に聞きに来ていた3人ものAETの先生方から彼女に掛けられた共感の暖かい言葉を、私も嬉しく受け止め、しっかり
〉持ち帰ってきました。

きっぱりとそう言えるというのは本当にすごいですね。うーん、すごい!
でも、経験として「受け止めて」はいけないと思うと酒井が言っていたと
伝えてください。いつかしっかり弾き返そうねと伝えてください。

〉PS
〉彼女は練習の合間に読み聞かせしてやった絵本がとても気に入ったらしく、借りて帰って、英語の苦手なお母さんに、その本を読み聞かせしてやっているのですよ。「先生、意味をそのまま教えちゃいけないのですよね。絵から想像できるように言葉かけをしてあげました。」ですって!

〉いづこさんが特集して下さった可愛いタドキスト達の声を聞き、お母さんに英語の絵本を読んであげる、こんな生徒が育っていることに元気をもらいながら、多読通信100号をお祝いしたいと思います。おめでとうございま〜す!!(^^)/

なんだか、とにかく感動してしまいましたよ。
大丈夫、クッキーさんやその子や、この掲示板があるかぎり、
冷たい風は跳ね返されてしまうと思う。

では、また気持ちを新たに、Happy reading!

追伸 Step into Reading Step 1の Why Benny Barksは
とってもいい絵本だと思います。酒井が推薦していたと
伝えてください。Bennyが吠えるように、あなたもクッキーさんも
ぼくも吠え続けましょうって。


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8118. スピコン県大会報告へのレスをありがとうございました。

お名前: クッキー
投稿日: 2005/10/23(23:27)

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酒井先生、熱いメッセージありがとうございます。
クッキーです。

このSSS多読のみなさんは、誰が偉いとか、誰が未熟だとか、学歴があるとか無いとか、そんな考え方はぜ〜んぜん無くて、どの段階の人も大切にして下さいます。どの段階も、皆さんが「いつか来た道、必ず通る道、これからいつか行く道」みたいな感じで受け止めていらして、「階級」がないのが嬉しいです。なにより、「共に楽しく学びましょう!」の繋がりで、上下がないのがステキです。あんな県大会みたいな集まりに行くと、「偉い人、その次偉い人、その次の次に偉い人・・・みたいな感じで繋がっている様子」を感じます。

〉クッキーさん、クッキーさんのこの投稿、すっかり二度読みました。
〉心を揺さぶられましたよ。

うれしいです。(^^;

〉残念ながら、クッキーさんも外の風が身に冷たいだけでなく、
〉心も切り刻むのだということを実感されたわけです。

〉それにしてもなんと残酷な・・・

英語難民が受けてきた傷は大人になっても消えてないです。「もう2度と英語はやる気はしない。」と決意している方によくお会いします。

〉続けてきていままでたくさんの子どもの気持ちを無視してきたのです。

〉その通りです。「失格のベル」がどれほど参加する人たちを
〉おびえさせ、ちぢこまらせているか・・・

〉内容に批判・・・ そういうことは審査員のするべきことではないです。
〉説得の仕方に批評を加えることはよいけれども・・・

〉うまくない発音にチェックを入れたり、原稿を見るだけだったり、
〉要するに「教育」(この言葉は大嫌いですが)にさえかかわるべきでは
〉ない人たちが「審査」しているのでしょうね。想像は十分つきます。

〉そういう人たちです。

この会に宛てて、改善して欲しい点を書こうかとも思いましたが、気がつくならもうとっくに改まっていると思います。このやり方に、疑問の余地をのこしていないのでしょう。

〉そういう審査制度にしてしまった人たちは人間ではなく、
〉官僚制度の歯車なのです。

歯車ですか・・私は、体制主義・・そのような気がします。体制に組みしていないAETの先生方は、実に素直に、生徒の気持ちを受け止めてくだる方が多いですね。

〉(うーん、どうも憤りのせいで、言葉がきつくなっている・・・)

〉きっぱりとそう言えるというのは本当にすごいですね。うーん、すごい!
〉でも、経験として「受け止めて」はいけないと思うと酒井が言っていたと
〉伝えてください。いつかしっかり弾き返そうねと伝えてください。

はい伝えます。

〉なんだか、とにかく感動してしまいましたよ。
〉大丈夫、クッキーさんやその子や、この掲示板があるかぎり、
〉冷たい風は跳ね返されてしまうと思う。

〉では、また気持ちを新たに、Happy reading!

〉追伸 Step into Reading Step 1の Why Benny Barksは
〉とってもいい絵本だと思います。酒井が推薦していたと
〉伝えてください。Bennyが吠えるように、あなたもクッキーさんも
〉ぼくも吠え続けましょうって。

Yちゃんには、高校英語にも負けないような丈夫な体を作るために、今、多読での栄養補給ををしっかり勧めています。

Why Benny Barksは アマゾンでは凄く高価でした。適正価格のものを探します。

何とか手に入れたいです。

力強いレスをありがとうございました。


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