Re: 祝 SSS 多読通信 100 号& スピコン県大会報告

[掲示板: オフ会参加募集・報告 -- 最新メッセージID: 14783 // 時刻: 2020/6/1(14:19)]

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[♪] 8090. Re: 祝 SSS 多読通信 100 号& スピコン県大会報告

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/10/21(23:36)

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クッキーさん、じゅんじゅんさん、こんばんは!
酒井@快読100万語!です。

〉じゅんじゅんさん、おひさしぶりです。その節はお世話になりました。
〉タドキスト大会でお会いできますでしょうか。

〉SSS多読通信 100号発行おめでとうございます!!

〉酒井先生のメッセージを、こみ上げてくるものを感じながら読ませていただきました。

クッキーさん、クッキーさんのこの投稿、すっかり二度読みました。
心を揺さぶられましたよ。

〉実は、19日、「SSS多読をテーマ」に語って市内優勝した生徒の応援に、埼玉県中学英語弁論大会に行って私もその「外の冷たい風」を体験しました。

残念ながら、クッキーさんも外の風が身に冷たいだけでなく、
心も切り刻むのだということを実感されたわけです。

それにしてもなんと残酷な・・・
いえ、クッキーさんの生徒にだけではありません。
そういう点数つけのための「スピーチ大会」なるものを
続けてきていままでたくさんの子どもの気持ちを無視してきたのです。

〉 生徒を導く教育者が、何故57回もの大会で、「時間超過は審査対象外」というような無慈悲な審査制度を続けているのでしょう。どの生徒も5分のスピーチを準備してくるはずです。
〉時間超過は減点の対象とすればよいのではないでしうか。それに生徒が真剣に語っているときに警告のベル、ましてや、失格を告げるベルなど鳴らして良いものでしょうか。

その通りです。「失格のベル」がどれほど参加する人たちを
おびえさせ、ちぢこまらせているか・・・

〉また、生徒に渡された審査員のコメントを見て驚きました。
〉幾つかのwordの羅列です。(うまくない発音に下線が引かれているのでした・・)内容に批判的で疑問を挟むようなものもありました。これが教育に携わる方のコメントと言えるでしょうか。(それに、驚いたことには、生徒の表情を見ないで、ずっと原稿を見ながら聞いている審査員もいるのです。)

内容に批判・・・ そういうことは審査員のするべきことではないです。
説得の仕方に批評を加えることはよいけれども・・・

うまくない発音にチェックを入れたり、原稿を見るだけだったり、
要するに「教育」(この言葉は大嫌いですが)にさえかかわるべきでは
ない人たちが「審査」しているのでしょうね。想像は十分つきます。

〉 この県大会を主催者のオープニングの挨拶から、しっかり聞かせてもらい、生徒達への対処を目の当たりにし、酒井先生のおっしゃる「外に吹く冷たい風」の意味がよく分かりました。あの方達は、「生徒を育てることより、評価する事が教育」と考えているように私には思われます。

そういう人たちです。

〉「それが決められた審査制度だから仕方がない」と言う人もいるかもしれませんが、相手はまだ中学生なのです。「生徒の心
〉を大切に扱い、生徒を育てる事」こそがこの大会の意義だと私は思います。

そういう審査制度にしてしまった人たちは人間ではなく、
官僚制度の歯車なのです。

(うーん、どうも憤りのせいで、言葉がきつくなっている・・・)

〉「時間を気にしないで思いっきり語りたかったけど、これも経験として受け止めます。」残念ながら入賞はできませんでが、きっぱりと言ってくれた生徒の言葉は頼もしかったです。また、会場に聞きに来ていた3人ものAETの先生方から彼女に掛けられた共感の暖かい言葉を、私も嬉しく受け止め、しっかり
〉持ち帰ってきました。

きっぱりとそう言えるというのは本当にすごいですね。うーん、すごい!
でも、経験として「受け止めて」はいけないと思うと酒井が言っていたと
伝えてください。いつかしっかり弾き返そうねと伝えてください。

〉PS
〉彼女は練習の合間に読み聞かせしてやった絵本がとても気に入ったらしく、借りて帰って、英語の苦手なお母さんに、その本を読み聞かせしてやっているのですよ。「先生、意味をそのまま教えちゃいけないのですよね。絵から想像できるように言葉かけをしてあげました。」ですって!

〉いづこさんが特集して下さった可愛いタドキスト達の声を聞き、お母さんに英語の絵本を読んであげる、こんな生徒が育っていることに元気をもらいながら、多読通信100号をお祝いしたいと思います。おめでとうございま〜す!!(^^)/

なんだか、とにかく感動してしまいましたよ。
大丈夫、クッキーさんやその子や、この掲示板があるかぎり、
冷たい風は跳ね返されてしまうと思う。

では、また気持ちを新たに、Happy reading!

追伸 Step into Reading Step 1の Why Benny Barksは
とってもいい絵本だと思います。酒井が推薦していたと
伝えてください。Bennyが吠えるように、あなたもクッキーさんも
ぼくも吠え続けましょうって。


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