Re: 50万語通過。私的Awardのご紹介。少しTOEICばなし。

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/5/14(01:54)]

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23850. Re: 50万語通過。私的Awardのご紹介。少しTOEICばなし。

お名前: yhiroaki http://hilog.net/eigo/
投稿日: 2007/5/7(22:39)

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Say-Goさん、こんにちは。

〉しかし、あまりかぶりませんでしたか。

 Say-Goさんと僕は語数が同じくらいのようですね。
Say-GoさんはGR中心ということですが、僕は児童書
中心(ということになると思うのですが)なので
それためでしょうかね。

〉おぉ、やはり。
〉ぼくはGR中心できたのであまり絵本/児童書は
〉読んでなかったのですが、下のMarvinも含め
〉逃すには惜しいものがチラホラありますね。

 絵本は1冊あたり、金額あたりの語数が少なく、
また、語数が少ないため、物語というよりは
詩的な世界になりやすい面がありますが、
 その表裏の特性として多くの本で非常に完成
された世界が提示されていると思います。

 GRが文法・語彙の制約のなかで形成されている
ため読みやすいけれど物語の構成上の完成度に
不満が残ることが私の場合多いのと対照的だと
感じています。

 児童書は絵本とGRの中間くらいの印象です。
児童書はシリーズものが多いので、気に入った
シリーズを見つけると長く楽しめる、というのも
メリットだと思っています。

 100万語に向けてはGRの特徴についても、もう
少し自分なりに語れるようになりたいものです。

〉Louis Sacherはちょっと上のレベルもいくつかあるようなので、
〉今後楽しめそうです。

 そうですね! 僕は次はSacharのWayside School
シリーズを読もうと思っています。

〉そうですね。ただ、(書き方が悪かったのですが)
〉思いっきりTOEICのため、というわけではなく、
〉「Basic Grammar in use」をやってみようかと
〉思っていたところにTOEICの試験が近づいてきて、、、
〉というところなのです。

〉なので、狙いとしても
〉Part5/6の足しになるかな、くらいに考えてました。

 なるほど。そういうことでしたか。

 僕は今のところ文法書に取り組む計画がないので、
もしやってみられるのであれば、
 文法書に取り組むことそのものや、文法書とTOEIC
との関係について、掲示板かなにかで教えていただけ
ればすごくありがたいです。


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