みなさん暖かいコメントありがとうございます!まとコメ失礼m(_ _)m

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/5/5(20:56)]

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11745. みなさん暖かいコメントありがとうございます!まとコメ失礼m(_ _)m

お名前: ジアス
投稿日: 2003/3/1(01:43)

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 こんばんは。ジアスです。

 皆さんの暖かいコメントがとても嬉しかったです。
 ありがとうございます(^^)/ 

 特に200万語も過ぎてからスランプになった、なんて誰もおっしゃってなかったので、
「こんなに読んでるのに効果がないのは俺だけかい」と実はちょっと不安になっていました。
 みなさんのおかげでまた歩き出す勇気がでました。
 ♪今日は倒れた旅人達も生まれ変わって歩き出すよ〜(時代 by みゆき)

 まとコメで申し訳ありませんが、、、、

●しおさん

 ビル・ゲイツは化け物です(笑)
 本物を仕事がらみのパーティで見たことがありますが、あんな小さな(身長低いです!)体で世界を変えた男って雰囲気をぷんぷんさせてます。
私もRoad Ahead(PgL3)読みましたが、興味の乗らない分野って辛いのはよくわかります。
 コンピュータは私の仕事に直結してるので読めましたが、自然科学の分野は弱いですから。

>  いまちょうどジアスさんの読書の理解度があがってきたために、
> 今までよりもっと理解したい欲求が強くなって、読み返すことが
> 多くなったのではないでしょうか?

 しおさんも読み返している、というコメントで非常に安心しました。
 Sheldonもう1冊、いいアイデアですね。注文してみよう。

> 前にKianさんへのレスで書きましたが
> 「こんなもんで、俺の本当の実力ははかれん!」と威張っててください。
> こんなにたくさん読んできたジアスさんなのですから。

 ありがとうございます。涙が出るくらい嬉しいです!

●酒井先生 

>ほんとにおめでとうございます。1000万語まで、はや1年、
>はや、4分の1!もう1000万語達成は確実なものと実感して
>いらっしゃることでしょう。

 いつの間にか「めざせ1000万語!」ですか(笑)
 私は最初からそれぐらい目標だったので驚かないですけど。
 誰かが書いてましたが、「あきれるほど英語を読めば、あきれるほど英語がうまくなる」
という、Big Fat Catの一節が心の支えの一つです。
 1000万語、私の目標です! それまでに一度先生にもお会いしたいです。

>250万語ではじめてのスランプとは、いままでずいぶん幸運だった
>のではないでしょうか?

 はい、そう思います。

>これからもめげずにTOEIC受験をお願いします。安くはありませんから、
>次は500万語かな?

 はい。次に受ける時期は公表しませんが、受けたら必ずご報告します(^^)。

>無理はいけない、を地で行ってくださいましたね。

 ええ。後に続く方には投げ出す勇気を持ってほしいと思います。

>ゆっくり読んだ方がおもしろければゆっくり読んでください。
>そして、読み返した方がよくわかって楽しめるなら、どうぞ読み返してください。

 はい。ありがとうございます。

>純粋に楽しめる本はぜひ確保してください。純粋に楽しんでいれば、
>確実に「何か」をつかんでいるはずです。はまれる本を持っていると
>こういうときにひどいすらんぷにならなくてすむと思います。

 ほんとそう思います。Louis Sacharが楽しいと思えるのは幸せだと思います。

>ああ、映画が楽しければしばらくは映画にしましょう!

 ええ。映画は楽しくて、英語の上達を忘れて楽しんでいるかもしれません。

>宣言するのをやめたという宣言ですね?
>ま、とにかく「楽しい読書」にすぎるものはないと思います。
>ですから、Happy reading!

 とても気が楽になりました。先生ありがとうございます!

●秋男さん

>はじめてのGRは心斎橋丸善ですかぁ。わたしは京都河原町の丸善です。(関係ないですが。。)

 はい。最近はほとんど南1条丸善です。(これで私がどこの住人かわかるでしょう(^^;;)

 〉 で、その1周年記念日の昨日、今話題のNumber The Starsで250万語に到達しました。
> まさに今、この本を読んでおります!!

 いやあ、いいですね。これ。私は「シンドラーのリスト」の映画を思い出したです。

> 「戻らないで一方向に読んで意味がわかる程度の速度で(ゆっくりと)脳内音読している。」

> 速く読もうと思って焦って目を速く動かすと、意味が取れないために激しく行きつ戻りつしてしまい、
> 「フォーム」が崩れてしまうような気がするんです。
> そんなわけで、「きもち ゆっくり読み」をしています。それなりに成果はある感じがします。

 こういうコメントがとても嬉しいです。
 ああ、なるほど。速度を求めて早く先を急ぐのは本末転倒、基本に忠実だと後々早くなるんですね。
 555万語は来年の今ごろに到達できると嬉しいな。

> 現実頭皮なんてとんでもないですよ〜! 楽しいならいいじゃないですか〜。

 頭の皮?というくだらないツッコミはおいといて、Louis Sacharにお互いはまろうではありませんか!

〉 映画のほうは純粋に楽しんで見続けています。年が明けてから計14本。
〉 うちビリー・ワイルダー監督の作品が6本、オードリー・ヘプバーンの作品は7本連続で見ました。
> 重なるのは『昼下がりの情事』ですかね? いいですよね〜、音楽も。(一瞬止まるとこが。)
> けっこう聞き取りやすいですよね。

 そう!これと「麗しのサブリナ」が、ビリー・ワイルダー監督でオードリー・ヘプバーン主演の映画です。
 PgL2の「Audrey Hepgurn」を読んでとっても詳しくなりました。

> カポーティはモンローをあの役にと思ってた、っておっしゃってましたよね?
> 原作はだいぶ印象が違うのか? う〜ん、ジアスさんの感想が楽しみ!
> (コンダラと思わんでくだされ(笑))

 来年の今ごろかな〜(笑)。秋男さんが先に読んだりして。

> とにかく焦らず、気負わず、楽しけりゃそれでいいってな姿勢で行かれるのが、
> 効果も望める道であると思いま〜す。

 ありがとうございます。
 関西に行く折りにはぜひ遊んでくださいませ。

●sumisumiさん
>おぉぉぉ、ビリー・ワイルダーは大好きです(のわりに観ていないものも多いですが)オードリーがDVD化されていないのは、なんだか意外。

 ビリー・ワイルダーは、私が好きな三谷幸喜が好きだという、そういうきっかけで見てるんですが。
 でも「アパートの鍵貸します」「お熱いのがお好き」は名作ですね(~~)
 「情婦」(←なんでこんな邦題なんだ?原作はアガサ・クリスティの名作「検察側の証人」)も良かった!

 あの「ローマの休日」が未だにDVD化されてなく、今秋に初めて日本でDVDが発売されるそうです。
 他のオードリーの作品もその後にDVD化されるそうです。

●バナナさん

 ありがとうございます。

>「スランプは次の飛躍のための踊り場」っていうような内容のことを聞いた覚えがあります。

 何を学ぶにしても、単純に比例直線ではなく、こうやって成長するものだと理解しました。

>そうすることによって次の飛躍の土台ができるのだと..

 ありがとうございます。嬉しいです。

●あずきさん

>私も、300万語過ぎたあたりで、こういう現象になりました。
>もっとわかりたい、もっとわかったほうがいいのではないか?という気持ちになったのです。

 あずきさんは私より全然実力あると思っていたので、このようなコメントはなんか面映ゆいです(^^;;

>現実逃避なんかじゃないですよ〜。純粋に笑える、楽しいという本はすごく
>大事ですよ〜。笑いながら、英語読めちゃうんですから!勉強だなんて
>思わないで英語に慣れることができちゃうんですから!どんどん興味のある
>本を読んでみては(^^

 そうそう。肩の力が抜けました(^^)/。嬉しいな〜。

>それに、ジアスさんには、これだけの本を読んだ実力があるのです。
>まずは楽しく、Happy reading !

 はい。あずきさんの読んでない本を読んで書評&レビュー上げるので楽しみにしててくださいね!

●ポロンさん

>スランプのご報告も、とても参考になります。
>ありがたいです。

 いへいへ。これで1年経ってもスランプにはまる人が私の後にいなくなれば嬉しいです。

>どっちの読み方がいいか、というより、楽しく読めればなんでもあり、と思ってます。(^^)
>どっちの読み方がいいか?って考えちゃうと、これもコンダラに
>なってしまいませんか?

 そうなんです。もうコンダラ背負わないぞ!

>Japan Times Weeklyは一度しか買ったことがありませんが、
>その週のニュースがダイジェストでずらっと並んでなかったですか?
>私自身は、性に合わないな〜と思った覚えがあります。

 Weeklyは、日刊のJapan Timesの抜粋らしいです。
 週に1度しか来ないので、毎日来る英字新聞よりプレッシャーが無くていいです。
 会社で年に1度来る語学力評価申告で「新聞が読めるか?」という項目があるので、
新聞は「読める!」と自信を持って答えたいアイテムなのです。
(ちなみに、私は日本語の新聞はかなり丹念に読むほうです。)

>何度見ても飽きない作品が多いので、私も英語を意識しながら
>どんどん見ていこうと思ってます。

 オードリー、ステキですよね。こういう話も語り合いたいな〜。

●ぷぷさん

>それでちょっと考えたのですが、一般書、特に児童書と新聞では
>文章も語彙も全然違うんじゃないかなあということ。

 そうなんですよ。
 samatさんもスレ立ててますが、不良債権とか国連決議とかデフレとかって単語は
間違っても児童書には出ないですもんね。
 日本語で読んでも解らない文は、英語で読んで解らないのは当然です。

>それで、これがいいのかどうかわかりませんが、茅ヶ崎方式ってご存じですか? 

 知ってます。最近のAERAの別冊で読みました。
 時事英語と児童書の単語が違うのは確かなんです。で、児童書だけを読んでても
新聞は読めないだろうな、という焦りがあったのは確かなんですが。
 でも、じゃあ新聞が読めたらどうなの?と言われると、私の場合はその先に今の仕事に
関係する専門書があるんですね、きっと。
 そういう英語お勉強モードに入るかどうかは、ちょっと考えてみたいなと思ってます。
 本当に自分がビジネス英語をマスターして仕事に生かそう、と思っているかと問われれば、
実はそうでもないからです(^^;;

>ジアスさんもご自分なりの、その時点での楽しみ方に、
>もう一度出会われますように!

 ありがとうございます。このお言葉が一番嬉しいです。

●あるがさん

>そうですか。1周年にして初のスランプですか。
>でも、スランプを素直に表現できるのがここの良いところですね。
>今後もどしどしこの掲示板を利用して多読を楽しみましょう。

 そうです。この掲示板に今回ほど救われたと思ったのは初めてです。
 後に続く皆さんも、困ったことがあったらどんどん書き込んでいただければと思います。
 私もできる限りご協力したいと思います。

 ではみなさん、これからもよろしくお願いします!
 Happy Reading!


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