何とか150万語を達成しました♯

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/5/6(21:02)]

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[報告] 11741. 何とか150万語を達成しました♯

お名前: ひたすら
投稿日: 2003/3/1(00:03)

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9月に多読を始めて3ヶ月で100万語超えたのですが、
今回はその半分の50万語に3ヶ月かかりました。
それでもたいしたものだとの考え方もあるかとは思いますが、
要するに、一月は一年で一番忙しい月であること、
1月末からインフルエンザ、直ったと思ったら、
ふつうの風邪をひいて会社も休んで唸っていたというのが
主たる原因であります。

ともあれ、確実に進捗しているわけで
うれしいことです。

内容は

CER 5 1冊 23,000
CER 6 3冊 92,000
PGR 6 1冊 30,000
Contemprary books thumbprint Mysteries 2冊 49,000 (L3 and L4)
Harry Potter and the Goblet of Fire 191,000
There is a Boy in the Girls' Bathroom 35,000
Judy Moody 13,000
Essential of Accounting 80,000

の11冊で513,000です。

Haryy Potterはいよいよ翻訳よりも原文の方がよいですね。
5巻目が楽しみですが4巻よりまだ厚いということで
果たして持てるのだろうか、物理的に。

Essential of Accounting は会計の専門書です。
入門書なので、私は会計が専門なので、
辞書を引く必要はありませんでした。

でも、多読をしていなければもしかしたら
こんなにつるつるとは読めなかったかもしれません。
楽しく読んで、なるほど、膝ぽんということが多くて
大変おもしろかったです。本当に。
日本語でも「アンソニー会計学入門」という題で
翻訳がでていますが、そっちの方が私は我慢して読めなかった。
英語の方は我慢しないで楽しく読めました。驚き。

There's a boy in the girls' bathroom
はとっても楽しかった。
作者がいいんですね。きっと。
胸を打つって言うんですかね。中学生の時に読みたかった。

今回少しレベルを落として新しく入っていた
Contemporary books thumbprint mysteriesを読んでみましたが、
同じレベルでもCERの方が私はお好みでした。
心理描写がCERの方が豊富で、前者は会話が多いかもしれません。
というわけでCERを片端から読んでみようかなあ、と思っています。

とりあえず今日社会人クラブの会費をまた、3ヶ月分払ってきました。
元を取るべくたくさん読もうと思っています。

ご報告でした。


▼返答


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